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2004年8月27日 (金)

2004/8/27(金)夏の終わり。

なんか夏も終わりですねぇ。ここ2,3日で急激に飽きっぽく、それはいつものコトだ、秋っぽくなってきました。夏が終っていく感じっていいんですよ。子供の頃だと夏休みの終わりともシンクロしててねえ。とりあえずライヴも終ったし、ちょっとボケーとしてます。
↓日本の夏。野外の夏。
Afterhours2004jazz2以前ちょっと書いたSEA LEVELですが、海っぽいカンジはカンジなんですが、カラパナやパブロクルーズあたりの海系ロックと何が違うかというとちょっとジャズ寄りというトコで、海辺には来てるんだけど海パンは履いてないカンジ。カラパナやパブロクルーズだと、家から海パンてなカンジがします。
カラパナに至っては海パンしか持ってないカンジです。ま、どっちでもいいことなんですが(笑)。

夜になると急に温度が下がり、星が綺麗です。まだまだ郡山は田舎ですから。
ホッピーなど(最近家でホッピーにハマっている。幾つになっても安酒しか飲んどらんオレ。)呑みながらそんなこんなを考えてるワタクシの横ではニョーボが「冬のソナタ」を見ているわけですよ。ええ。
もーそんなに交通事故に逢うかいコラ!とかツッコミたくなるのですが(笑)。このドラマのヒットの要因って意外と声優かも。ヨン様は雀鬼・萩原聖人(オトコ組高橋和也はイ・ビョンホンの声だった)、チェ・ジウは田中美里(あぐり)ですが、この2人の声でイメージが出来上がっちゃってるので素のチェ・ジウの声だと「アレ?」ってときもあります。結構落ち着いた声なんですよ、チェ・ジウの地声は。好きです、キシリトール。

そんな今宵は
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
Daisyevelestデイジー「月の影」(「evelest」より)
松田マヨは鬼才という言葉が相応しい凄いソングライターですが、歌詞もまた良いのです。「愛」とか「恋」って言葉を軽々しく詞に使わないところも流石。この曲は素晴らしい弦のアレンジ(これもマヨ)とともに夜のメランコリーが胸に迫ってきます。名盤「エベレスト」は見つけたら買うべし!はっぴいえんどトリビュート以来リリースがないのですがどうしているのか?

2004年8月23日 (月)

2004/8/22(日)ジャズ祭イン開成山

昨日は開成山野外音楽堂にてジャズ祭イン開成山でした。天気も程好く、サイコーでしたね。われわれアフターアワーズは2:30ごろ登場。このバンドは毎回楽しく演奏できるのですが、野外の開放感も手伝ってかイイ感じでした。サックスのヒロシ君がいい味出してました。中も外もアオる、得がたいキャラです。出番が終ってからもビールを呑んで演奏を聴き、ゆったりした時間を過ごしましたよ。いいなぁ~、こーゆーの。
Afterhours2004jazz最後のプロアマ入り乱れセッションは楽しかったですよ。木村由紀夫さんdsのプレイも間近で見ることができたし。流石にスムーズなプレイでした。こーゆーリズムだと唄も歌い易いんだろな。で、サックスの坂田さんとその横で踊りまくっていたのは私です。何度やっても野外はいいですよ!
夜はマックスに突入し、ウチアゲ。盟友ホシくんdsやビッグバンドのキイチくんdsやスタッフのおねいさんや日大ジャズ研の若者たちなどと呑む。盛り上がる。その勢いでMONKSに移動。こっちでは平賀マリカさんVoや先述の木村さんds須藤さんpや会田さんpらが呑んでました。マックス良さんも到着し、皆にお疲れ様の挨拶。続いて「コワレはっちゃく」ことモンクスのマスター(以下モンマス)古川氏。この時点で相当壊れており(笑)、缶ビールをマイクのように持ったままどんどんとりとめがなくなっていくので、不肖ワタクシとスナフキン橋本gによりモンマス強制退場パフォーマンスが執り行われました。

壊れはっちゃく。モンマス。
後には先日盗まれたムンクの「叫び」ではなくM田さん
Monmasu11時過ぎまで呑んでましたが、まだまだ宴は続いていたようでございます。。。。。

2004年8月21日 (土)

2004/8/21(土)安らかに眠れ、高橋Jr(g)!

BBS等でお知らせした通り、20年以上前(ガーランド時代)からの旧友・ギターの高橋”ジュニア”康二さんが急逝されました。享年50歳。お通夜には旧ガーランド関係者やバンド仲間が集まり、故人を偲びました。
Takahashijrすごく優しい人で、当時18才くらいだったワタクシにジャズの手ほどきをしてくれたうちの一人でもあります。「ブルースワークショップ」のアベさんのトラ、「ヘンリー折笠とヒサヤ大黒堂」「佐久間ギタークアルテット」などで共演させてもらいましたが、本人のメインストリーム志向とは裏腹にフリーの「ヘンリー折笠とヒサヤ大黒堂」でのプレイが閃きを感じさせていたように思います。「やーっぱAきやまはロックだなー。」とか言いつつも気長に付き合ってくれました。奥さんのヒロコさんともガーランドで知り合い、6人の子供をもうけました。ヒロコさんや子供たちの顔見たらなーんにも言えなくなっちゃったな。。
「フヘヘヘヘ、呑んでる?だめだよー、子供ばっか造ってちゃ。あっ、オレに言われたかねえか。ヘヘ。」とか言いながら、今にも呑み屋のカウンターの陰から現れそうな気がしてなりません。ここ何年かは、カウンターでツブれちゃう事が多くて皆心配していたのですが。。。
1昨年のチカノリ君に続く友人の死に、「もう『死』とかが隣り合わせにある年齢にオレもなっちゃったんだな。」と思うことしきりです。
追悼ライヴを開こうか、という話なんかも出ているのですが、とりあえず今日の告別式が終ってからのハナシです。やっぱり何度出ても友達の葬式はヤです。

手向けのBGMは
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
AylergreenichivillageALBERT AYLER  「Truth Is Marching In」
(グルニッジビレッのアルバート・アイラー
より)
アイラーがコルトレーンの葬儀の時に演奏した曲。故人とは「ヘンリー折笠とヒサヤ大黒堂」でもこの曲のモチーフを使用して演奏したりしました。もっと洒脱なジャズギターとかで送ってあげるほうが良いのかなとも思いましたがそっちは佐久間さんに任せて、敢えてコレで見送りたいと思います。安らかに眠れ、ジュニア!!

2004年8月17日 (火)

2004/8/17(火)下北沢の夜

さて、お盆休み1日目、午前中はガキ共を柏の葉公園(ニョーボ実家の近くの巨大公園。柏レイソルの本拠のスタジアムもある。)に連れて行って遊ぶ。公園に行ったらスベリ台は高温になるため全部閉鎖(笑)。アイタタタタ。しょうがないのでボール遊びをし、あまりの暑さにアイス食って小一時間で退散。

ひと風呂浴びて、午後はワタクシ一人で上京。キャバクラとソープをハシゴして。。。ソレはないが新宿~渋谷とCD屋や楽器屋を巡る。
気になっていた楽器たちの試奏結果ですが、
ヤマハ オークカスタム
ズバリ良い!今までのヤマハとはまるきり違って硬質でワイルドかつ太い。ヌケ方も独特です。15フロアが秀逸ですね。カタログの写真は安っぽすぎ。(現物は家具調で結構高級感あります)ヤマハの中じゃ一番スキかも。
グレッチ カタリナバーチ
台湾グレッチのバーチシェル。やはりバーチの音。ちょと中低域がモコっとして、僕の好みではないですが充分使える音。ハードウエアはジブラルタルが作ってるらしいのでかなり良くなってます。
ソナー フォース2003
20インチのセットを試奏。充分使えるどころか全然オッケーです。某店ではレモのコーテッドに張り替えてあってバッチリ。コーテッドを張って詰まらないのはちゃんとシェルが鳴ってる証拠です。
10万台のセットでコレだけ使えるのが揃ってる。。。いい時代ですわー。ホント。マジでニューセットを自爆してしまう日は近いカモ。あっ、ニョーボには内緒ね。

↓テンプラ社長ことF氏@下北沢
Tenpurashachou_1夜は12年振りの下北沢へ。僕はこの街で1年ほどサラリーマンなんつうものをしていた事もあり、懐かしい街です。ヤング濃度が上がったのと店の入替わりが激しい以外は相変わらずです。駅前のゴチャゴチャ感も懐かしい。今日はここでBBSでお馴染みテンプラ社長ことF氏とOFF会がてら呑みますか、ということで。シモキタと言えばもはやシモキタの主、三原重夫アニキもお誘いしたのですがPCのHDDクラッシュのため間に合わず。(結局HDD換装したそう)
いやあ、楽しい夜でした。BBSでご存知の通り、非常にオープンでオモロい人でした。実は意外と近いトコにいたようで共通の知り合いも結構いるみたいです。ドラム話のみならず、バカ話、自営業者の悲哀と、あっという間に時間が経ってしまいました。社長サンクスでした!また呑みましょう!

で、後の3日は家庭サービスですよ、ええ。
成田の近くのチビッコ天国という巨大プールに行ったり、トイザラスでおもちゃ買ったりと。まあ良き父親振りを発揮しまくったワケです(激疲)。子供たちは「柏って天国みたい♪」だと。そりゃそーだろ。ワガママいい放題だし、欲しいオモチャは買ってもらえるし。
あーもっと休みたい。2週間くらいビール呑んでダラダラしてえ~!(2週間てトコが小市民なオレ。)

休みが終ったそんな今日のBGMは
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
Fishmans_1フィッシュマンズ 「空中キャンプ」
言わずと知れた大名盤ですね。プールから上がった後のジワ~と火照った感じが続いてるような音楽。対バンしたこともあるんですが、こんなバンドに変貌するとは夢にも思いませんでした。ZAKのエンジニアリングも流石。佐藤君安らかに。合掌。

2004年8月12日 (木)

2004/8/12(木)盆休みでオーイェー!

お盆です。バチが当たるので休みます。とは言うものの、普段休みもロクにないので地獄の家庭サービスが待っているのだ。。。盆と正月くらいは休まんとねえ。そういや昔ある人にアール・クルーgのイトコ、って人を紹介されたことがあるんですがボン・クルーって名前のその人からもらった名刺には「盆 暮」と書いてあった。。。
例によってニョーボ実家(千葉の柏)に行くのだが、行き帰りは普通と逆なんで全然混まなくていいです、常磐自動車道。なんとか1日だけヒマをもらい、一人で上京します。とりあえずキャバクラとソープのハシゴして銀座のクラブでドンペリ開けてきます(妄想)。

ま、ソレは妄想だが、ちょっと気になってる楽器などをチェックしてこようと思ってます。SONORの廉価版FORCE2003とか台湾グレッチのバーチのやつとかヤマハのオークとか。

今回は12年振りに下北沢へ上陸し、某テンプラ社長氏とOFF会を兼ねて呑む予定。楽しみ。
でわ、行ってきますです。

そんな今日のBGMは
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
SealevelSEA LEVEL 「Best of SEA LEVEL」
オールマン解散後にピアノのC・リーヴェルが組んだバンド。オールマンよりももう少し洗練された感じで良いです。と言ってもリズム隊がL・ウイリアムスbとジェイモdsのオールマン組なのであの独特な流れるようでいて流れないグルーブも残っています。70年代末~80年代頭のエアポケットに入ってセールス的にはイマイチだったようですが、いいバンドです。後期オールマン(ジェシカとか熱風ライブあたり)が好きな人なら気に入るハズ。

2004年8月 5日 (木)

デニチェン&KANKAWA観戦。

Denniskankawaなんと郡山でデニス・チェンバースが観れるとは。

ヒップショット郡山にデニチェンがオルガンのKANKAWAと来襲ということで、無理矢理仕事を終らせ行ってみました。

基本的にはデュオなので(ホラ、ハモンドオルガンは足でベース音出るからさ。)ドラムもステージ前方に横向きにセットしてあってほぼドラムクリニック状態。
郡山近辺の目ぼしいドラム野郎は全員集まってましたね。
デニチェンはものすごい安定感とダイナミックス
時速100kmで走る戦車、と言う感じです。体の芯は微動だにしません。
もう「楽勝。」ってノボリが10本くらい大漁旗みたいに立ってました

セットはパールの黄色いMMX。
1バス3タム3フロア+ゴングバスにKジル。スネアは自分のモデルではなくウルトラキャスト(削り出しアルミ)を使ってました。
あれだけの爆音なのにスネアのテイクバックが小さいのは驚き。
コブハムもそうでしたが、我々日本人の脚が肩から付いてると思ってください。
グリップはシンバルは別にして小指支点が多いような感じです。リストはとにかく強い。楽器を鳴らしきってます。途中、ボルトが緩んで落ちたりしてんですが音変わりません。恐らくナニ使っても同じ音する人のはずです。
かなり手ナリのフレーズ連発で、さほどの驚きはないんですけど(イヤ手ナリのフレーズ自体確かに凄いんですけど)まあ世の中凄いヒトがいるもんですね。

とりあえずバカ凄くて1曲終るたびにゲラゲラ笑ってました。
KANKAWA氏のイカレっぷりもサイコーです。
昔NYのTomiというバーでお見かけしたことがあったのですが、当時のスーツでキメたジャズマンのイメージは皆無。
キース・エマーソンもここまでやらんだろう、位のハリキリ振り。
上半身ハダカになったら背中にサロンパスが貼ってあったのは爆笑。
ナニが彼を変えたのか?
2曲ほどハコのオーナー前田さんBと中條くんGが参戦。打ち合わせと全然違う曲イキナリやられたみたいで汗かきながらも健闘。(デニチェンも「アレ?コレやんの?まあいいからとりあえず付いてこいや。」みたいな感じだったらしいです)
ま、世界最高峰のドラムをここまで至近距離で観れるというのも田舎に住んでるとそうそうないので、貴重な体験ではありました。
昨日のこのライヴを友人mori君が的確な表現をしてくれました。
名付けて「バカ祭り」。ははははは(笑)。

注:脚色は多々ありますが、とにかくバカ凄かった事だけは感じ取ってくださいw。人間、本当に凄いもんを見ると笑っちゃうんですねえ。

2004年8月 3日 (火)

2004/8/1(日)夏ボテ。

郡山も毎日、真夏日です。そんな日曜、例によって午前中仕事し、午後から開成山公園のビール祭りへ。会場に付くと商工会議所やら元請企業やらからノルマで無理矢理チケット買わされたと思しき中小企業関係の方々(オレもそうだが)が満載。ガキ4人に昼飯代わりのツマミを食べさせながら、ニョーボと乾杯。そうこうしているうちに仮設ステージではジャズの演奏が。
おっ!ベースはH川さん(「酒さえ呑まなきゃいい人なんだけど酒を取ったら何も残らない」と言われる人)でないの。ピアノはN田マッキー嬢、ドラムは会津のヴィンテージグレッチ男・Y倉くんとのトリオもだいぶ円熟してきた感じですね。
横倉くん、台湾グレッチのメイプルのセットを買ったそう。くぅー。演奏を横目に見つつ、縁日コーナーへ。
ひとしきり遊んだ後、そろそろチケットも無くなったので帰ろうか、と思っていると見知らぬ若奥さんが「あの~、私たちもう帰るんでよろしかったらお使いになりますぅ?」とチケットをくれました。それもビール券だけ残ってるやつ!オレたち夫婦と逆じゃん!サンクス若奥さん!
ありがたく頂き、さらに呑み続行。結構ヘロヘロになりました。夏バテならぬ夏ボテです。真昼のビールは美味いねえ!ま、年中美味いんですが。存分に呑んで幸せな気分で家路に就きました。
そんな今日のBGMは
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
Tomitalabo冨田ラボ「SHIPBUILDING」
キリンジなどのプロデューサー・冨田恵一のソロアルバム。冨田ラボフィーチャリング○○、みたいに色んなアーティストとコラボしてます。ハナレグミとやった「眠りの森」とサイゲンジとの「太陽の顔」が白眉。この人、ギタリストなんですがドラムのサンプルだけで10ギガくらい持ってるというドラムオタクで、ウチコミ物凄いです。偏執狂的な細かさで打ち込まれたドラムにはひっくり返りました。打点による音色の違いとかまでシミュレートしていて、逆に生ドラマーが聴いた方が勉強になるような気もします。

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