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2005年11月12日 (土)

叩き系な日々リターンズ②マニ・ノイマイヤー+天の川with 郡山即狂集団

Kss2いやあ、自分が高校生の時から聴いてる人とまさか共演できるとは思いませんでしたよ。しかも相手はあのguruguruのマニ・ノイマイヤーds。以前にも何度か同じライヴにでていたマニュピレーターULU(当時はTateyamars名義)、オリジナルラヴのビッグクランチツアー郡山公演ウチアゲ以来のDJ L?K?Oとのトリオ=天の川で来郡です。迎え撃つはワレワレ郡山即狂集団(稲葉隆一sax、小椋一紀g、Aきやま@山猫軒ds)です。
Kssmani1マニさんには僕のスタクラを使ってもらうので、僕は16BD+ロートタム10“、6”14“+ミニゴングバスのセットで臨みました。僕ら郡山即狂集団が20分ほどステージ温めた後マニさんに入ってもらって4人で共演です。「僕と君でドラムのデュオから始めよう」ということで始めたのですが、もーなんつうか、気持ちいい事この上ないんですよ。マニさんの海のように広く深いリズムに乗って僕も普段と違うフレーズがスルスルと出てきます。ビートを紡ぎ合わせていくようなアプローチでいってみましたが、いい感じです。緊張するどころか、至福の時です。巨匠の掌の上で存分に遊ばせてもらいました。稲葉さんsax、小椋くんgも健闘。自他ともに認めるグルグルファンの小椋くんは感涙。ギターもいいでしょ(普段はベースですが)。
そのままマニさんのソロ演奏にバトンタッチ、マニさん、何が凄いってタッチがいいんです。普通なビートを叩いていても奥行き感が凄い。ここではマニさんのそのタッチの魔術を存分に味わえました。オーガニックなリズムとはこういう事を言うのか。。うーん、深い。
Amanogawaweb2そして天の川の3人での演奏に突入。ULU、L?K?Oともにグイグイ多彩なアプローチで攻めて来るので飽きさせません。L?K?Oの切れの良い独特のスクラッチスタイルは見物です。ターンテーブル2台にCDJ1台+PCとエフェクターとDJミキサーというセットから繰り出す音色はこの人にしか出せない味を持っています。ULUはAbeleton Liveから出してるシーケンスをカットイン/アウトしながらシンセ(Access VIRUS)やギター、イカ型MIDIパッドを駆使して忙しく立ち回ります。それに絡むマニさんのビートがさらに別世界へと誘います。時折繰り出すタムのドンドコドンドコが往年のguruguruを想起させて血沸き肉踊ります。
Goudou2天の川の約1時間の演奏の後、6人で共演です。というか強引に乱入しました(笑)。僕のセットはハケてあったのでジャンベを担いで参加。小椋君に至ってはマニさんが叩いてた金属の皿を叩いています。ココは稲葉さんsaxがガチンコで吹きまくり。Roulette=Aylerでもこんなに吹いてないだろうって位の渾身の吹きっ振りに、マニさんも往年のフリージャズドラミングで応戦。最後は稲葉さんに持っていかれた感じです。稲葉さん、渾身のあまり魂が抜けたのかサックスをウチアゲの居酒屋に忘れていきました(大笑)。
しかしマニさん御年64歳。オレもその歳までプレイできるだろうか。。。。道は遠し、です。
Utiageウチアゲは魚民に突入。和やかに呑む。マニさんはとてもジェントルな人でした。「また演らんか」と言ってもらえてお世辞でも嬉しいです、ワタシ(泣)。再会を約してお開き、僕、オグラ、ホシくん、オブの4人でラストワルツに流れる。メーター振り切りのまますっ飛ばすオブは、久々の特異キャラです。3時まで呑んで沈没。
毎度お世話になってるPアクションの皆さん、ターンテーブル貸してくれたCAPさん、色々サンクス・mori君、 この場を借りて御礼申し上げますです。謝々。

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