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2006年1月24日 (火)

叩き系な日々リターンズ③ヴァージンキラーなオレ(笑)。

毎日クソ寒いです。
■いつも企画等でお世話になってるピークアクションのスタッフUスケ君に「新しいドラムセット入れたのでチューニングしてもらえまへん?」と頼まれ、早速お邪魔。
PacificブツはPacificというDWの廉価ブランドです。多分昔CB700ってのを出してた廉価ブランドに造らせてると思ったけど。22BD、10・12・14TT、16FTにスネア、更にスタンドも付いて9万以下という超出物。これでオールメイプルシェル。安すぎる。んで、早速処女ドラムを陵辱、いや試奏。アメリカ~ンな感じの明るい鳴りで反応・ヌケ共に良い。キックも重量感ありで2重マル。標準装備の1プライの皮でこの音なら、レモとかに張替えれば十分プロ仕様のポテンシャルのタイコです。タムのマウントもフローティングタイプだし、いいわ~コレ。スタクラ買う前に出てたら買ってたカモ。
ついでに先日ゲットしたパイステ2002の18ミディアムも試す。昔はきらびやかな音と思っていたのに、今聴くと意外とシブい音。ジャズにも使えそう。こっちに慣れるとシグネチャーのクラッシュがワイドレンジな反面うるさく思えます。温故知新ですなー。

こんな寒い日は、これでどうだ!
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MmoharamissamericaMary Margaret O’hara 「Miss America」
カナダ出身の女性SSWで女優でイラストも描く(ジャケも自筆)。と言う事の他にはM・M・オハラについては詳しいデータがありませんが、「Miss America」(‘88)は間違いなく傑作の名に値する1枚です。かなり振り幅の大きいアルバムで、ノラ・ジョーンズからジェーン・シベリーはたまたパティ・スミスそしてメレディス・モンクまでをカバーする音楽性の持ち主、と言ったら言い過ぎか?顔すらも知りませんでしたがググってみたらココでお姿が拝めました。トシいってますが素敵ですね。ホント、N・ジョーンズ聴いた時は「えー?MMオハラの新譜か?」と思ったもん。たまに中古屋に安くあるので見つけたら即ゲットですよ。
ココで試聴もできます。

2006年1月18日 (水)

レギュラーグリップ復活に向けて

正月気分が抜けないまま早や半月。今年こそはちゃんとライヴ活動したいなと思っております。腰を悪くして10年ほどマッチドグリップのみで演奏していたのですが、例のスティック問題解決とともにレギュラーグリップ復活に向けて練習中です。なんか久々に練習すると楽しいな。タム~スネア~フロア間を6連でジグザグに移動するスポーツ的な練習とか、ほとんど筋トレ状態です。クルマでの信号待ちの間にグリップを握って握力鍛えたりもしてます。
Mouzon昔やってたようにトップシンバルも垂直にしてみました。このセッティングしてると「神保彰好きなんですか?」とか言われるのがシャク由美子なんですが、せめてアル・ムゾーンか古澤良治郎かピーター・アースキンと言ってほしいもんです。それより悲しいのはロックを感じさせない僕のルックスのせいか「ジョニー吉長?」と間違えて言ってくれる人が誰もいない事です(哀愁)。痩せなきゃ。

Chipスティックのチップ加工を色々試しています。トンガリチップも良いんですがダイヤモンドチップもどきもかなり良いです。シンバルの音がクリヤーかつコツコツと出るし、かつタム等のパワー感も損なわれないです。当分はトンガリとダイヤモンドチップモドキの2刀流で行こうと思いますです。ポーカロ父には内緒ね。
まー所詮、叩けば音は出る楽器ですからね。僕のようなアバウトな改造も楽しいもんです。

ムゾーンの名前が出たので、こんなのを紹介しましょうか。
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MoldeconcertArild Andersen 「Molde Concert」(ECM)
J・ガルバレクsaxやK・クローグvoなんかとも演っていたノルウェーのベーシストA・アンデルセンのライヴ。Bill Frisell(g)、John Taylor(p)、Alphonse Mouzon(ds)というメンツでの82年のライブです。長らく廃盤になっていたのですが、どうも最近CDで再発になってるらしいです。アンデルセンのベースは流石ヨーロッパでもトップレベルと目されるだけあって地味っちゃ地味ですけどテク、プッシュ力共に相当もの凄いです。B・フリーゼルgを初めて聴いた当時はてっきりT・リピダルgなんかの系統の北欧のヒトかと思っていたのですが。このライヴではジョンスコぽいフリーゼルという感じでガチンコで弾きまくっていて笑えます。PのJ・テイラーは最近のP・アースキンのトリオの人。かなりハンコック。で、問題のムゾーンですが、ムゾーンはテクニックだけ取ればトニーやコブハムと遜色ないレベルの豪腕ドラマーなんですが如何せんセンスが(笑)。ファッションセンスもある意味ファンキーですね。70年代の「どーだ、オレはヒップなんだぜ!」的スタイルかと思いきやこのアルバムのジャケではジャージですよ、ジャージ(笑)。気合抜き過ぎじゃねえのかムゾーン(上の写真参照)。ソロアルバムでの臆面もないセンスゼロな叩きまくりプレイではなく、随所で豪腕を発揮してくれますがピリッとしたスパイス程度でグッドです。どうもこの人はWリポートの1stやマッコイpとやってるのやジャコ~A・Mangelsdorf(tb)とのを聴く限りサイドメンの時の方が好演を残してますね。。。

2006年1月 8日 (日)

2006年正月記

えー皆様あけましておめでとうございます。本年もStudio山猫軒をよろしくお願いします。
Hanayasiki今年のお正月は人間盆栽に遭遇する事もなく、家庭サービスで浅草花やしきへ。浅草寺もお参りしようと思ったんですが前日が雨だったためかメチャクチャ混んでて断念。花やしきはコンパクトでいいねー。お酒も呑めるし。ディズニーランドだと酒が呑めないのはキツいよね。
で、1日だけ単独上京しアキバ御茶ノ水新宿とババババッと楽器屋やらCD屋やらを回りました。
593cn今回はリーガルのクレイトン・キャメロンモデルのブラシをゲット。(ブラシの鬼・キャメロンは昔NYでお話したことがあります。僕と同い歳で凄い良い人。酒オゴってもらいました。)スティックはいろいろ振って見た結果「あっ、これで良いんじゃないの!」というのが見つかりました。新星堂オリジナルの3セット1500円の(爆笑)。なんだよー、これなら郡山でも買えるんじゃねえの。チップ削れば全然OKですね。


Mochynabesei夜は上野で昔のバイト先の元上司M月さん、元同僚のジャズギタリスト・ナベちゃんシンガーでギタリストSEIちゃんと久々に再会。世の中狭いもんでSEIちゃんは旧友・若草山苺とよく対バンで演ってるみたいだし、ナベちゃんも彼のやってる飯泉昌宏G3の前任ギタリストが鬼怒選手だったり、影の踊り人・坂本宰と知合いになってたりとまたまた繋がりまくりで。
みんな元気そうで何よりですが、結局会うとバカ話か音楽話しかしてないのは昔と同じです。人生の中で一番貧乏だったけど一番楽しかった頃の仲間ですね。楽しい呑み会でした。
郡山に帰ってきたらイキナリ風呂が壊れてて、ニョーボ子供ジジババ連れで温泉通いな昨今です。寒い。。

そんな年初めのBGMは
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Hard_n_horny_remasterWIGWAM「Hard’n’horny」
フィンランドのバンド・ウィグワム69年の1st。英国から流れ着いたヒッピー・Jim Pembroke(vo,key)と天才Jukka Gustavson(org)のバランスが非常に良い名盤。もう一人の天才ペッカはまだ加入しておりませんが、オルガン中心でいぶし銀の1枚です。ユーモラスでありながらどこかクールなアンサンブルはプロコル・ハルムやビートルズ等ブリティッシュの渋め好きの方やB級ポップマニア的にもマストです。

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