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2006年4月20日 (木)

特集:Ashley Maher

VpubAshley Maherと聞いて即判る人は相当ツウの人だと思いますが、ワタクシ、1st「Hi」を聴いて以来10年以上も大ファンです。
簡単に紹介するとですね。カナダ出身ロス育ちで、イタリアに渡りオペラを学んだ後UCバークレイでガーナ人マスタードラマーに出会い彼に付いて2年ほど学ぶ。その後ロンドンに渡りアフリカ系ミュージシャンやダンサー達と活動しているうちにデモテープが英ヴァージンの目に留まり、‘90年デビュー。Y・ンドゥールやA・スティヴァル等との共演もしながら、ロンドンを拠点に活動。その後、母親の病気を機にアメリカに戻り、先日4thアルバム「Flying Over Bridges」を発表。
という経歴なのですが、彼女に関する情報をWEBで検索しててニューアルバムの発表を知り、即注文したところ、なななんとアシュレイ本人からメールが届きました(驚)!
と言う事で今回はアシュレイ・マー特集です。

Hics_11st「Hi」(‘90)
大傑作!アフリカ音楽からの影響と独特のソングライティング(あえて言うならばジョニ・ミッチェルに近いか)が結実したワン&オンリーな世界。V・カリウタ、A・アカーニャds、A・ラボリエルb、B・フリーゼルgその他参加。必聴です!

Pomcs2nd「Pomegranate」(‘92)
前作よりロック色・アフリカン色が強い気もしますが、鈍く光る銀のような光明を放つ佳曲が並ぶ。ドラムはパコ・セリー(後にJ・ザヴィヌルのシンジケートに起用)。

Braincs3rd「The Blessed Rain 」(‘97)
自己のspinwildレーベルからの3rd。より内省的な深みを増した世界が堪能できます。



Fobそして4th「Flying Over Bridges」(‘05)
拠点をアメリカに移したこともあるのか、さらに深くさらに開放感を感じさせるニューアルバム。傑作です。6曲目learning to flyはアシュレイの友人でセネガルのダンスを学ぶ日本人女性の事を歌ったそう。1st以来の登場となるV・カリウタdsのプレイも素晴らしい。

単にアフリカンミュージックのエッセンスをまぶしただけではない、地に脚のついた深く暖かい音楽。そして声高に愛を歌い上げたりはしませんがだからこそ慈愛に満ちた落ち着いた歌声。もっと多くの人に聴いて貰いたい音楽です。
上記のCDは彼女のHPで試聴・購入も出来ます。この機会にぜひ聴いてみてください。最近はブログもはじめたようでリアルタイムの情報もゲットできます。Dsc01257_10インターネットの普及によってアーティストがより自分のペースで活動していける時代になったんですね。末永く活動を続けていって欲しいです!

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