フォト
2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

« 2007年正月記 | トップページ | お奨めなシロモノ。iriver IFP895 »

2007年1月17日 (水)

PアクションにてI.S.O観戦。

1月16日(火)
PアクションにてI.S.O観戦。
一楽儀光(perc)、Sachiko.M(sampler)、そして大友良英(g)のトリオ。どうにか駆け込んだ時には既に第一部の各人ソロが始まった所でした。
まずは山口の怪人・一楽儀光。アイスベルをヴァイオリンの弓でコスり、音を発振させながらバーチャイムやパイプチャイムをを共振・変調させていく。音を紡ぐ感じ。
続いてSachiko.Mは操作ミス?と間違えそうな位「音」を出さず、何か起こるのか起こらないのか解らないまま終了。
音楽とは必ずしも「何かが起こる」必要がないのであれば、逆に「何も起こらない」必然もないわけで。微音系というのか、インスタレーションというよりはこりゃ禅問答です。正直、主催者のオツキアイだけでチケット買った人にはかなりキビしい内容だったのでは?と思います。実際途中で帰っちゃう人も結構いたし。
大友さんソロは2人とは対照的に最初からすっ飛ばす。ギター+エフェクターだけで奇矯な構築物を造り出す彫刻家のようです。ナルトシくんは眼前で観て悶絶・昇天(笑)。

Isoしばし休憩を挟み2部は3人での合奏。これがアンサンブルに成り得るのか?という気もするのですが、ちゃんとなってるところは流石ですね。インプロとはいえ、それが無くて勝手に演ってるだけだと見てるほうはキツいんですが、さすがにココはちゃんと計算してるんだろうな。3人の織り成す微妙な共振・変調が少しづつ形と色を変えていく様は圧巻。
正直、自分の中でも「肉体性」とか「意味」とかのキーワードが渦巻いて未だ整理が出来てないまま書いているのですが、夜の暗い海の波のまにまに鈍く光る一条の光、が見えたような気がしました。その一条の光が見出せればソレで充分な気もします。うん、オレには確かに見えた。
なんか示唆されることの多いライヴだったな。。。。。自分の中でコレを咀嚼するにはしばらく時間が掛かりそうです。というか、それこそ思うツボなのか?

« 2007年正月記 | トップページ | お奨めなシロモノ。iriver IFP895 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/133565/4971825

この記事へのトラックバック一覧です: PアクションにてI.S.O観戦。:

« 2007年正月記 | トップページ | お奨めなシロモノ。iriver IFP895 »