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2007年11月24日 (土)

ドトーの週末・ライヴ三昧(11/23(金)渋沢力也ワンマン■11/24日(土)鬼怒無月gみちのく一人旅~郡山ギター無宿篇)

11/23(金)
渋沢力也くんワンマンライヴatピークアクション

7841975_1090075300
盛況でした。僕はパーカッションで半分くらい参加。
ゲストは福島から来たAve(エイヴ)君
TeaForTwo(鰆崎たまこvo、JUNkb、川名義春b)。
合体企画も4曲ほど。 C・キングの「You’ve got a friend」はキモチよかったー。陶酔しました。
今回はREMOジャンベ、LPコンパクトコンガ、REMOタンバリンにドラ貼ったものに加えABE=C君に借りたカホン(持ち主より先にステージデビューさせちゃいました^^)に小物パーカッションいろいろ。
いやーライヴ楽しかった。ウッドでのウチアゲも楽しかったです。(さぶ兄サンクス!)
7817035_870822246力也くん、来年のデビューが決まってる模様です。
息長く続けていってほしいアーティストです。コイツはモノホンですよ。
ツバつけとくなら今のうちですよ皆さん!(笑)。

珍しく早めにウチアゲを辞した。というのも翌24日は↓

11/24日(土)
鬼怒無月gみちのく一人旅~郡山ギター無宿篇

Flyer
稀代の豪腕ギタリスト・鬼怒無月さんのソロライヴを企画しました。
題して『鬼怒無月みちのく一人旅~郡山ギター無宿篇』
ソロライヴの筈だったんですが、「僕一人であんまりアブストラクトな事やるのもどうかなあ。。。。秋山さん、ちょっと手伝ってくれません?」という事で怖ろしい事になってしまいました。オレ一人ではとても太刀打ち出来そうに無いので、サックスの稲葉隆一さん(fromルーレット・アイラー)に応援を頼みました。
思えば20数年前に藤沢でのフリーライブで一緒になったのが縁で、まさか郡山でこんな事になるとはねー。当時は、彼はドラムの故・宗修司くん率いる「SOH-BAND」、僕はタジマ君、ミハシさんとやってた「電卓楽士」で出てて、楽屋でプログレ話を色々した憶えがありますね。お互いまだ学生でしたが「うわー、同世代でこんなスゲえ奴が居るんだー。」とビックリしました。その後何年かして「鬼怒無月」という凄いギタリストが居るという噂は聞いており、音も聴いていたのですが、それが彼だと気が付くには随分時間がかかりました。

という訳で、1部は鬼怒無月gギターソロ、2部は鬼怒無月g+郡山勢(Aきやま@山猫軒perc、稲葉隆一sax)のセッションという事に。

1部は鬼怒無月gギターソロ
Kidoacguit_2タカミネのエレガット一本でしょっぱなからアゴ外れそうな物凄い演奏。ディランの「My Back Page」から始まり、前日に原町で演って良い感じだったという「黒いオルフェ」、K・ジャレットの「Country」、ジャコの「Three Views of secrets」等を。ギターの化身としか言いようが無い鳥肌モノのプレイです。しかし物凄い精度で動く指が奏でる音はとてもよく唄っていて、テクニックよりも魂の熱さのほうが印象的なのね。
うあー、判っちゃあいたけどこんな凄い男と演るのかオレ!どーしよ!こんなに緊張したの何年ぶりかなあ。。。。。

2部のセッション
1曲目の「Grass Harp」(ソロアルバム「wildlife」より)はオレのジャンベとコンパクトコンガVS鬼怒選手エレガットのデュオで。これは一応リハしました^^。(途中の5拍4連のキメだけは泣きを入れて勘弁してもらった。)
いやしかし、一緒のステージに上がって音出してみるとカミソリのような音のキレに鳥肌立ちますよ。ちょっと後悔。もう遅いか。
Kidosession1
2曲目より稲葉さんsax登場。ここからインプロに突入です。鬼怒選手もエレキ(ヴァンザントの鬼怒無月モデル)に持ち替え。
正直、こっから先は何やったか覚えていません。
今回ばかりはオレの小手先の技じゃ太刀打ちできるわけないので、一切何も考えずに「音に呼ばれる」ままに演奏しました。稲葉さんも多分そうだと思います。
いかに達人とは言え、稲葉さんと2人がかりで後ろから隙を狙えばどうにかなるかと思いましたが流石の鬼怒選手、後ろにも眼があった模様です^^。ははは。
途中、ふと前を見ると川名画伯がノリノリになってます。それを見て「あー、コレでいいのだ!」と吹っ切れてガーッと行けました(ありがとう画伯!)。
稲葉さんも渾身のブロウです。フリージャズ第一世代とプログレ世代の対決的な様相も。
Kidosession2インプロで2曲(っていうのか?)演奏し、アンコールに。アンコールもインプロでドラムとギターのデュオを。あーもうキモチいい~~。絶品の美しいギターに乗ってずっと叩いていたい~~。
んでね、物凄いハードなオニ弾きしていながらも鬼怒さんの優しさが伝わってきました。ホントにわかるのよ。 素晴らしい体験でした^^。

今回は一応どうにでも対応できるように色々持ち込んだので要塞みたいな360度セッティングに。気合入りすぎですねオレ(笑)。16”BDに10”スネアにロートタム6“、8”10“14”に改造ゴングバス、シンバル類にREMOジャンベ、LPコンパクトコンガ、KORGカオスパッドで電子音を出し、マイクをZOOMのリバーブ経由でDODのBASS30(ベース用マルチエフェクトでフレーズサンプリング機能が付いてる)に突っ込み、パーカッションをループさせるといった具合。もうこんなバカなセット組む機会はないだろな~。
Kidolivedrumkit_2
お越しいただいた皆様、本当にありがとうございましたm(_)m。
東京からのお客さんも多数いらっしゃいました。そんなにも熱心なファンが多い鬼怒選手は幸せですね。
こんな素晴らしい音楽家と同時代に生きていること、また、縁あって共演できたことを誇りに思います^^。

最後になりましたが、快く会場を提供していただいたWOODSTOCK様(Sっち社長、さぶ兄)、お手伝いしてくれたABE-C君、鰆崎たまこ嬢にも重ねて感謝いたします。

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