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2011年4月22日 (金)

お願いだからできる限りの防御をしてくれ!

原発から58kmの郡山市内。
小学生はまあ大体マスクしてるが、中学生高校生それから年頃のお嬢さんたち、
マスク率低い
wobbly
お願いだからできる限りの防御をしてくれ!
10年経って笑い話で済めばそれでいいじゃん?

Radioaktive100kms2

■■■
子供の小学校でも文科省から線量計借りて校内あちこち測っています。
4/6測定で校庭が 1M高さ:2.6μSV / 1cm高さ:3.6μSV
だったのがダラ下がりになってきて
4/18測定で 1M高さ:1.99μSV / 1cm高さ:2.72μSV。
校舎内は昇降口が高いですが、他は 1階で0.1μSVくらい、2,3階で0.06~0.07μSVくらいでした。
ということは、4/18時点では新たな放射性物質の飛散はしてないということ。
3/14.5あたりに爆発した時の放射性物質がこちらまで飛んできて、地表に降りてきている。 放射性ヨウ素131は半減期を経て放射線の強さは5%未満くらい?
放射性セシウムのほうはまだまだ大量に地表に残ってて、これが線量計に反応しているようです。
そこそこに降雨しているので空中に舞っているのはほとんどないかもですが、 校庭などは一部高い値が出てる学校もあります。
また、雨の溜まる部分には放射能溜まりというか、部分的に数値が高い部分ができます。

換気扇は試しに回してみましたが、中の空気を外へ排出するので室内の数値は上がりませんでした。ただ、排気があればどっかから吸気も生じるので注意。
エアコンも同様。いまのエアコンは空気自体は室内の空気を循環させてるだけですからね。
ただし昔の窓付タイプのエアコンは外気を冷却して中に入れるので危険かと。

とにかく登下校はマスク着用を義務付けないと!
小さい子供は地表からの距離が近いので、舞い上がった放射性の塵を吸い込みやすいし、 放射能による影響も大きい。
マスク・帽子・手洗い・うがいを徹底してください。

【目に見えないものへの注意は薄れやすいです。】

長崎大の山下俊一など、御用学者の安全プロパガンダに騙されないようにしてください。
この2枚舌野郎は、
福島では
『子どもが外遊びをしても何も問題はない』
と言い放ち、
地元・長崎では
『恐るべきこと。子どもや妊婦を中心に避難させるべきだ。』
と危険性を指摘。

http://www.nagasaki-np.co.jp/news/daisinsai/2011/03/25103728.shtml

2011年4月 8日 (金)

地震から一月。

地震から一月近く経過し、多少落ち着きを取り戻し・・・・・と書きたいトコですが、これが全然落着かない。
昨夜も大きい余震があって、宮城では震度6強、郡山でも5強。
地震後にみる被災地の報道は、それはもう言葉を失う凄まじさで、TV見てネットで情報収集なんか延々やってると、デリケートな人なんかは心が壊れちゃうでしょうね。オレは神経マバラで太いのでまあなんとか大丈夫でしたがw)、それでもやっぱりちょっとおかしくなった。
タイムスケールが変と言うか、現実と幻影の狭間を泳いでるような感じ。

Jisjn1 Jisin2 Jisin3 Jisin4_2

郡山は市役所の展望台が潰れたり、いろんな建物が部分崩壊というのが多かった。瓦屋根はほとんど全滅。それでもライフラインが絶たれなかったので心理的な不安は少なかった。地震後しばらくはガソリンも無く仕事もあがったりで、職人さんたちは屋根養生の手伝いに出したり交代で自宅待機にしてたのだが、オレは地震で散逸した工事書類を作り直したり、事務所を片付けたりしながらネットで情報収集をしていた。

いろんな情報を拾っていくと、どうにも政府発表のウソが余りにも多くてもうアタマに来るのなんのって。
特に原発関係。
TVでの発表はまあ3割くらいで聞いといて良いかと思って聞いてはいたのですが、実際には政府発表こそが安全デマ。
「水蒸気らしきものが出てる」
ってか、この時点で既に漏れ漏れなのを隠してたんだろうが!)
から始まって、
「格納容器壊れてダダ漏れ」あげくに情報統制まで、もう何があっても驚きませんわ。

既に俺たちは被曝してるわけで、時系列から考えると、この3/14~5の時点で飛散した放射性物質が、福島県および近県そして東京の水源地にまで飛んで、雨とともに土壌に積り、水道水が飲めなくなると言う事態を引き起こした。
イシハラ都知事がすんげえイヤ~な顔して水飲むパフォーマンスしてた(苦笑)。

20km圏内避難指示&30km圏内屋外退避。
ここで風評被害。福島産のほうれん草はじめ農産物がボイコットされる事態に。牛乳からも放射能が検出され、県内の酪農家は大打撃。

Kannchokuto

さらに3/27に予定していたバカ菅の被災地視察を雨のため突然中止。何故か?
答えは『放射能雨が怖いから』(失笑)。
亡国政府がさらに風評被害を煽る結果となり、先行きを悲観した須賀川のキャベツ農家のおじさんが自殺してしまった。。。
そして汚染水(低レベルと言うのは方便で、普通の750万倍の濃度で、1億倍の濃度に比べれば低レベル、という言葉のカラクリ)を通告無しで海洋に放出。
ここでも放射能は海水で薄まるから大丈夫とか生物濃縮は無いとかぬかすバカ御用学者が登場するも、早速茨城県沖で基準値越えのコウナゴが見つかる。漁業関係者激怒。

一番頭に来たのは、3/17に厚生労働省から出された通達です。
これを3月17日に出してると言うことはこの時点でプルトニウムが漏れてる事を知ってて隠してた訳ですね。
よくよく国民の不利益になる事だけは本当に素早い政府だな。
何が凄いって、プルトニウムを食品に当てはめた、『史上初』の法律ではないのかと……。(通達ですが、いずれ立法化されるでしょうね、売国政府ですから)
プルトニウムって食えんのか? ←クリックすると通達が出ます

体内被曝しても「基準量以下なので問題ありません」と、彼らは言い張るわけですね。

それから後も原発関係の安全デマは収まらず、ますます国民を見殺しにする亡国政府。
あろうことか、年間の被曝限度量を1ミリシーベルトから20ミリシーベルトに引き上げた。何だソレ(怒)。いきなり20倍って。被曝量は累積で考えなければならないから、これはもう福島県人で人体実験をすると言う事。
俺たちをモルモットにして取ったデータは何処に売るんだ?
米仏の支援も人道的側面もあるだろうが、旧ソ連によって隠蔽されているチェルノブイリのデータよりもナマなデータを入手したいと言うのはミエミエ。

これを書いている4/8現在、保安院と盗電間でクロル検出の隠蔽ズレがあって、再臨界が起こっているのはほぼ確定な感じ。
一昨日夜中から1号炉の圧力容器に窒素を入れるという「実験」をやっている。「水素爆発を防ぐため不活性ガスの窒素を入れる」と言う事だが、と言う事はそのぐらい水素の圧が高まってると言う事。
なんちゅう危険なバクチだimpact
汚染水漏れに新聞紙やらオガクズやら高分子ポリマー(と言うと聞こえは良いが、要するに紙オムツの中身w)を思い付きでヤミクモに突っ込んでいたような人たちがやる『実験』だから、思いっきり地雷を踏みそうな予感がしてなりません。
今日になってイキナリNHKのソースで、「1号機 震災の夜に燃料露出直前」というのが出て来たが。
もう1発 水素爆発が来れば、郡山からも逃げなければならないでしょうな。
30km圏内を避難区域にするのを検討、と言ってますが、これだけ後出し・隠蔽を重ねて来た政府が前もって言っているという事はかなりの確立でソレは起こると踏んでます。
いつでも逃げられるようにガソリンは常に満タンにはしてあるけど。

・・・・・どうなることやら。。。。。。

■■■■■■
向井秀徳(ZAZEN BOYS)がyoutubeにサラッとアップ。応援のメッセージも何も無いところが、余計に男気伝わって泣けた。。。。

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