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2011年9月16日 (金)

怪造ペダル 【アイアンカムコ】。

テレキャスをリペアに出したときにDEEにジャンク品で置いてあった
TAMAの初代アイアンコブラ(ローリンググライドでシングルチェーン)1000円也。
最悪、アンダープレートだけ使えればいいと思ったので、一も二も無く即ゲット。

そういえば、国産のペダルがこれだけゴテゴテと調整箇所だらけのシロモノになったのは、このアイアンコブラの発売が発端だったんだよな~。

P720p880_3

それまでの国産ペダルといえば、誰もが知ってる/どこのスタジオに行ってもあった名機・YAMAHAのFP-720とかPEARLのチェーンペダル初代P-880とか位しか使えるものが無かった。現在のレベルで言えば中級機程度の調整機能ではあったけれど、それでも何の問題も無かった。TAMAもビミョ~にイマイチなペダルを何個も市場に出してはすぐにモデルチェンジを繰返していた。

Ironcobrashodaipedal

で、93年に発表したのがこのアイアンコブラ。
調整機能が満載(ビーターとフットボードの角度を独立して可変可能、可動部分にベアリングを採用して抵抗を減らす等々)で高校生だったらワクワクしそうなペダルでしたが、調整箇所の多さが逆に駆動系の重さ・反応の鈍さにつながっていて、正直僕は受け付けませんでした。
第一、調整箇所が多いということは、ライヴでトラブる率も高いということです。
それ以前にアクションが鈍くて重いのには閉口。
パワー重視のプレイだけするのなら良いかもしれませんが、とてもじゃないがヒールダウンで軽くストトトトと踏むようなプレイには対応できる代物じゃありません。体重100kgぐらいある巨漢ならできるかも知らんですが。
TAMA的には大ヒット商品でしたが、そんなわけで「男は黙って踏むべし!」な僕には無用の品物でした。

Ironcamco1_2

手に入れたジャンク品は、ベアリングのガタ/フットボードヒンジの磨耗による異音といった程度のトラブルだったので持って帰って瞬時にリペアして復活。

せっかくなので、CAMCOのフットボードを付けて「アイアンカムコ」にしてみましたwww。

基本的にはビュンビュン戻る系のアクションなんですが、それでもやっぱりモッチャリした鈍い感じなのは否めず。やっぱりこれは駆動系の重さ=反応の鈍さってことなんだろうな。シャフトの動きとフットボードの動きがバラバラな感じなのも気になった。

Ironcamco3_2

ビーターアングルの独立無段階調整なんて機能は基本的に要らないので、駆動系を軽くすればもっと良いのではないかと、スプロケットとビーター取り付け部分もCAMCOのに替えてみた。
スプリングもカタ過ぎる気もするので、いつものDWのスプリングに。
結果はマル。
プレート無しのCAMCOの頭デッカチさ(それが良いんだが!)が多少緩和されて、バランスが取れた。
やっぱりCAMCO独特の歯車がヂリヂリいいながら動く感じは良いな~。
ビーターの戻りもスムーズだし、パラクランプもなかなか良い。

ということで、怪造完成でした!

・・・・・・・こんなことやってる間にCAMCOの30周年復刻版(5000台限定)が売切れてしまった。。。買っとけば良かったかな~?といってもパーツ取り用ジャンク合わせるとシングル3台半、ツイペ1台半あるんだけどww。←バカ

2011年9月10日 (土)

テレキャスターのリペア。

Morristele

『モーリス持てばキミもスーパースター』
アコギのモーリスが、その昔Hurricaneブランド(意外と海外に熱狂的なファンがいるらしい。)で出してたテレキャス。昔、石川中古品センターで3500円で買った。

正月にフロントをセキーネにもらったダンカンのミニハムに交換したのだが、このPUがめったやたらと音がデカく、元々のリアPUとバランスが全く取れず、高出力のテレキャスのリア用を探してました。ヤフオクで出力高そうなビル・ローレンスの中古を見つけてゲット。

Tanakadee_2

DEE田中さんにリペアお願いして、配線チェックもしてもらってバッチリになって帰ってきました!ビル・ローレンスの音も好みの音。太さもあってトレブルも嫌味なく効いてる。

フロント:ダンカンのミニハム/リア:ビル・ローレンスL-250T

リアにバータイプのPU付けていかにも「弄ってある」ルックスになった。フロントのダンカンのミニハムとバランスも取れました。あとは腕だな。

しかしビル・ローレンスって爺さんも凄いなあ。
ジミヘンのストラトの改造もやってるし、ディマジオもバルトリーニも弟子って。。。。。

トリビアですが、当時モーリスが出してたエレアコのブランド名は Tornado by モーリス。モリダイラさんはよっぽど暴風雨が好きな模様です。

2011年9月 3日 (土)

陰謀。

誰かが私をプリマドンナの座から蹴落とそうとしているわ。

Prima

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Howstricks

JACK BRUCE
『How's Tricks』

ジャック・ブルースバンド’77年の作。ジャック、Tony Hymas(kb)、Hughie Burns(g,vo)、Simon Phillips(ds)の4人で制作。サイモン19歳かハタチ!!この前に名盤「801ライブ」でも叩いてますが、いわゆるメジャーシーンに登場したのはこれとジューダス・プリーストの3rdが初めてでしょう。おなじみのツーバスドコドコも既にこの時点で登場。当時は相当度肝を抜かれました。
渋いですが佳曲揃いで好盤です。上記サイトで視聴もできます。

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