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2011年11月24日 (木)

現実とネットと俺。

Bakuhatu

ネットやってると、危険な情報が周知されてるとついつい錯覚しがちだけど(特にtwitter)、 現実世界の福島県ではそれはあくまでも少数派。
大多数の人は「国が安全って言ってんだから安全だべ」と疑うことすらしない。 放射能は目に見えないから余計に始末が悪い。
野焼きしてる奴もいっぱいいるし。
情報も遮断されてるし。
(こないだの学齢以下の子供の無料尿検査の話だって、結構情報チェックしてる積りのオレですら締め切りの何日か前にツイッターで初めて知ったもん。そんなの真っ先に周知すべき話じゃないのか。)
先日の県議会選挙に至っては過去最低の投票率で、郡山選挙区では東北電力の社員を組織票で県議に送られてしまったimpact
そして浜通りでは、東京電力社員が町長選挙に当選annoy
福島県民はアタマ大丈夫なのか?と思われてますよ。

最近ツイッター見てて思うのは、地元在住者のtwで
「福島を反原発のネタにすんじゃねえよ」
「他人事だと思ってすぐ逃げろだのもう住めないだのチェルノ以上だの言うな」
「山●太郎うぜえよ!」
「現実に暮らしてんだから、二度と住めない『死の街』扱いすんじゃねえよ」

的なtwが目立ってきてる気がする。
それとリンクして
「危険危険というが問題ない数値なんじゃないか。現実に身の周りに病気になった人も死んだ人もいない。」
みたいのも増えてる。
故郷を土足で踏み荒らされ汚されたように思う感情はよくわかる。
耳当たりの良い手頃な安全説に寄り添いたい気持ちもよくわかる。
オレだってこんな現実を見たくはない。
けど、「危険なほうを取る」のはリスクマネジメントの基本だろう
と思うのだが。
バタバタと人が倒れはじめてから、「まさかこんな事になるとは思いませんでした!」って言ってもねえ。

【10年経って笑い話で済めばいいじゃん】
とオレなんか思うのだがなー。
「親父あん時ゃビビってたよなー。ははは。」でいいじゃん?
「あの時あんたは危険だ危険だ言ってた。さあどう責任取る?」と追求でもされるとまずいのかね?
自分の家族や周りの人を守るために出来る事をするってだけの話だよね。それのどこが悪いのか?ネット上によくいる 「議論のための議論が好き」な人はほっといて、できる限りの注意を払いつつ粛々と日々を生きるのみです。

いまや小学校の校舎内でもマスクをしてる子はクラスに1,2人くらいだよ。ウチの息子、ヘタレでよかった。

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