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2014年10月12日 (日)

セット内での移動とレディポジション。

色々と練習してて思ったのだが、セットドラミング上でのレディポジションって、いわゆるバスドラ・スネア・ハイハットの3点を刻むってとこから離れたほうが良いような気がするなあ。特にオレのようなバラマキ系のドラマー。
というか、空中でのレディポジション?というか、ヒジと上腕の動きですべてのパーツをカバーできる位置があるんだな、という方法論に気付きつつある。。
ただ、コレはアタマで解ってても身体が解らないと実際のプレイに生かせない。
今回は身体の方が先に理解してる感じで、後付けで考えて書いているもんで、まとまらなくてスンマセン。多分ドラマー以外の人にはチンプンカンプンな話でしょう。(と言うか、ドラマーでも大部分の人には理解されないかも。)

というのも、あるドラマーの動画を見ていて、
「なんでこの人、身体も小さいのにこんなに遠いセッティングにわざわざしてるのかな?」
と思ったのが発端。その人の師匠筋の人も同じようなセッティング。
試しに自分でもタムを遠くしてシンバルも離しで演奏してみた。
腕がある程度伸びた状態で移動するので大変、かと思いきや。腕が伸びた状態であれば逆に身体からの距離をある意味一定に保てるので、タム廻しなんかは意外と速く出来てミスショットも少ない。シンバルも遠いけど、リバウンドを生かせてれば全然ラクに出来る。
で、こんな事をやっているうちに、上記のようなことを身体の方が理解しちゃったわけです。

3D的な移動と言うかね。

トップCym−スネア―FTとかクラッシュCym−タムーHHとか、
3角形での水平&垂直移動で考えていく。いろんな三角形を空中に描いてく、って感じかな。

Stickmove3kaku

その際はリラックスして構えてスティック先端がトップCymのエッジに触れるような位置がレディポジションになるのかな。僕はちょっとシンバル上げ目にしてるのでそういうレディポジションになるけど、普通のトップCymの位置の人はタムを叩く直前のネコ手になってる位置辺りがレディポジションになるんかな。
すると、肘を支点とした前腕の動き(回転含む)でほぼすべてのパーツをフォローできるかな。
ショット後にリバウンドを拾えば、その時点ですでに腕が上がっているので、次に狙うパーツのとこへ落とすだけでよいわけで。

生徒さんでもセット内での移動を平行移動でしか考えてない人が殆どなので、とりあえず平行にタカタカドコドコドロロロジャーン!って意識を捨てるのが大事かも。

ちょっと個人練習にスタジオに入ってチェックがてら動画を撮ってみた。
いろいろ考えながらやってるのでカスったりしてますがw。
ど頭のリバウンドを拾う動作も肝心。ハラは見ないことにしてください(泣)。
とりあえずトップシンバル上げ目でやってみたんですが、やってみたらシンバル低くてもリバウンドが拾えてればイケる感じです。


こんなのもやってみた。片手づつ練習してから両手でやると楽に速く叩ける。
僕はレギュラーグリップの方が得意なんで、左手マッチドグリップだとここまで動かせません。

いや~、こういうの考えてる時がいちばん楽しいねえw。オレ、自分で自分を偉いと思うのは、『自分は天才じゃない』ってちゃんと知ってることだと思うなあ。

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