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2014年11月23日 (日)

ゴンガへの道①

パーカッションは楽しいが、下手すりゃドラムセットより大荷物になる。。。
なにせコンガ1本約12kgが2本とスタンド、ボンゴ+スタンド、ティンバレス、小物いろいろとか言ってると搬入がえらい事になる。ドラムセットに加えてパーカッションを持っていくって場合も多々あるので、持ってくだけで死にそうになる。だいいち腰にヨクナイ(泣)。
しかもコンガは単なる円筒形じゃないので車にも積みにくいし運びにくい。
僕のはLPのパタートモデル(ファイバー胴)で抜けもめっちゃ良いのですが、ちょっと鳴り過ぎかなと思うシチュエーションもしばしば。

Giant_bongos

で、思い出したのが、かつてGonBops社が出していた元祖コンパクトコンガ・GONGAです。
浅胴のコンガの下部に伸縮式のバスレフポートが付いている。
ジョー・ジャクソンのライヴでSue Hadjopoulasってオバちゃんパーカッショニストが叩いてるんですが、コレ造れねえかな?と考えちゃったんですねえ。アホですねえ。
こんなシロモノなんですけど(動画参照)、音は普通のコンガより若干軽めにはなるのかな。バッキバキのサルサを追及したいとかいうわけではないので、ポップスの中で使うには十分な感じぽい・・・・・・

さすがにLPのコンガを切るほどアホではないので、某オクで中古のコンガを物色。1万ちょいでパールのホワイトウッドコンガ(10”+12”)をゲット。
胴は傷だらけですが塗装もするつもりなので良かろう。
皮外したら10インチの方がエッジ加工がガタガタ。ヤスリで内側をちょっと鋭角に面出ししてエッジを整えたら、めっちゃ鳴り良くなった!
とりあえず手持ちの古い皮を張ってみたが、ニュアンス豊かな音に変身。
なかなか良くこなれて熟成したアタりのコンガで、爆鳴りなのに音質もほどよく柔らかく、低音がかなり出るので胴をカットしてもそれなりにイケるんではと踏んだ。

ダクトは125φの塩ビ管でいこう。

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バスドラのフロントヘッドに付けるKickportっていうアタッチメントがあるのですが、コレヘッドとの固定部は意外にプラプラなのね(ゴムパッキンで押えられてはいるけど厳密には固定されてない)。
ここからヒントを得て、ダクトは固定はされてなくてもバスレフダクトとして機能するのではと踏んだ。
パイプ継手をカットして輪っかを作り、底板に着けたゴムパッキンで止まる構造を考えた。密着してればビビり音も出ないであろう。

手に入れてから考える所がオレのアホなところなのだが、単なる円筒型ではないので、どうやって胴を水平にカットしよう?

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と言うことで、水平と垂直を出しやすいように、こんな作業台を作ってみた。
使用後は簡易作業台にするつもりなので、5cm幅にグリッドを書いて水性クリヤを塗っといた。こんな感じで定規あてて使うわけです。
このあたりはドラム仲間であり改造の先達である木工王・スマイリー金子さん に相談に乗ってもらって、いろいろご教示いただきました。おかげで意外とすんなりと進められたです。

Img_1004horz

写真のようなやり方で墨を出し、作業台に乗っけて角材を下に噛まして転げ止めにする。
丸ノコで切断するのもまあまあ上手くいった。
切断後にサンダーで切断面を平らにすれば問題なかろう。
本物のGONGAはもうちょっと浅胴だけど、鳴りを考えてちょいと深めに切った。ハジョポラス姐さんのGONGAはおそらく特注ぽいのと、口径がかなりデカそうなんで動画のように見えるってのもあるし。
そして底板を円形にカットしなければならないわけだが、これは胴の方をカットしてから原寸を取らないといかん。板は横塚ビバホームが閉店セールをやってたので15mm厚のパイン集成材を30%オフでゲット。

で、ルーター登場です。

Sokoita

どのみちドラムシェルのエッジ加工なんかにも必要なので、思い切って購入したった。
ストレートビットを付けて、円形にカットする治具を付けて外周をカットする。そしてダクトを通す穴もカット。これも上手くできた。

Img_1015

仮に乗っけてみて、胴と底板の接合部をカンナとサンダーで調整。なんか見えてきたぞ。
カットしたコンガを叩いてみると、ボソボソした音になってて一瞬不安が過ったものの、塩ビ管をガムテで仮止めした底板に胴を乗っけただけの状態で叩いてみると、ちゃんとコンガとして使える音になってる!
ヤッタ―!
皮も40年以上前のジャガーコンガから外した死にまくりの皮をとりあえず張ってありますが(しかも微妙にサイズが合わないのであんまりテンション上げてない)、それでこれならLPの皮に張り替えたら十分使えるんじゃないか?と。

ということで、次は底板付けて塗装の下地つくりですね~。

(続く)

2014年11月 6日 (木)

山形の夜は更けて。。。。あれ、朝じゃんw。

週末に山形県長井市で所用あり、ついでにと言っちゃあナンですが山形市まで足を延ばしました。
目的は・・・
CM☆ぱんくさんgと今☆ひとさんkey,gのministry of pain組とオレというメンツで単純に吞み会ですw。

まあ、道中に米沢~山形南~山形北と恒例のハ●ドオフめぐりをしまして。ちょうど雨が止んでいきなり暑くなってきたのでシャツを買ったり(最近オレは服までハ●ドオフなのだよw)、教則DVDが大量に500円であったのでごそっと買ったり。楽器は出物なかったなあ~。

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山形の宿は駅前でなくちょっと離れた七日町という古くからの繁華街に取りました。郡山で言ったら本町あたりの旧市街といった趣の場所です。
ぱんくさん今☆ひとさんと落ち合い、さっそくぱんくさんお奨めの屋台村へ繰り出す^^。
で、ここで庄内料理のお店海鮮 庄内さかい藩 』に入ります。
10席でギュウギュウな感じの炉端焼のお店なんですが、いやあ、ここがもうサイコーでしたわ。
素材も良くてなに頼んでもハズレなし。
僕は酢があんまり好きじゃなくて、当然〆鯖もあんまり食べないんですが、ここの〆鯖は上品な〆め具合で絶品でした。うめえうめえとバクバク食べてたら、後でマスタがー『そうかーわかりますかー。嬉しいなあ。』とニコニコ。

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天知茂と戸浦六宏とリック・アレンを足して3で割った感じのマスターは相当な腕の料理人とみましたね。やはりちゃんとした料亭とかで修業された方のよう。久々にプロの仕事を堪能しました^^。

で、お酒も地元でもなかなか呑めない銘酒をリーズナブルな値段で出してくれます。 あーもう、思い出すだけでもヨダレが出るー。 六根穣(山形)や惣邑(長井)など、激ウマなお酒をいただきました。 さすが米どころ庄内。磨きに磨き抜いた清冽なお酒でした。カウンターでご一緒したオジサマも面白い方でした^^。酒談義も楽しくあっという間にけっこうな時間。

屋台村を後にして、2次会へ。

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今日オープンというぱんくさんの知り合いのお店が満杯で入れず、
駄菓子酒場 オリハント というお店に流れました。
ここは、つまみは駄菓子食べ放題と言うお店。ドリンクも【電気ブラジャー(電気ブランのジンジャーエール割りw)】とかオリジナルドリンクを始めいろいろ。
楽器も置いてあって、マスターが伴奏してくれたりお客さんも飛び入りで唄えたりってコンセプトのお店です。ちょっと前にはミニスぺvoつくちゃんがアコースティックでライヴ演ったそう。

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この日は僕ら入った時には女の子5人で女子会が催されていまして、これがまた5人とも可愛いのねんheart
で、ぱんくさんギターを持って大活躍ですよw。
マスターも「お客さん達バンドマンですか?誰か良いベースいないスかね?」と。
「いや、パンクバンドやりたいんですよ。スターリンみたいなギンギンの。」
聞けば昔は山形で初めてインディーズレーベルを立ち上げたりというツワモノ。
「パンクバンドでここでライヴやりましょうよ。」というと、「ヤだよw。店壊されてらんねえもん(爆)。」

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いやあ面白い人でしたw。
この後マスターの弾き語り「GOD SAVE THE QUEN」、ママさんの「蛹化の女」弾き語り、ぱんくさん伝家の宝刀「この木なんの木」まで飛び出しましたです。
で、帰りがけにトイレに入ったらこのポスターですよ!
まさか2014年のいま、このポスター(しかもミントコンディション)を見るとは思わなんだ!

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オリハントをあとにして、いよいよ噂の山形のROCKバー・LAPISに凸入します。

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ぱんくさん今☆ひとさんに導かれて入り、マスターにご挨拶。
マスターもドラマーということで、店内にはドラムセットもセットしてあります。
ツインぺダルがYAMAHAのFP720S(チェーン)のツイペというのがこだわりを感じますね。

ぱんくさん達もお知り合いの地元バンドマンの方々が数人。リハ帰りの様でいらっしゃいました。

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このへんはかなーりペロペロに酔っぱらっておりまして、軽くセッションしたりドラム叩かせてもらったり。。。。。ちょっと記憶がアヤしいw。
広さ的にはそうですね、CREAMを横に3倍ほど広げたかんじですかね。
黒を基調としたインテリアも落ち着いてよいです^^。

気が付くと閉店のお時間でやんす。
次はバンドで来ますよと約束してLAPISをあとに。
もう3時半ですよw。朝じゃんソレ。
最初の屋台村に入ったのが6時過ぎだから、何時間呑んでんだwww。
久々に時間を忘れて楽しく呑めました。
ぱんくさん今☆ひとさんはじめ山形で出逢った皆様ありがとうございましたm(_)m。

まあ宿に着いたらバタンQでしたが、お酒も残らず快適にお昼には帰宅。
変な時間に起きちゃったので、山形名物の肉蕎麦を食べなかったのが心残り。
いやー、山形こんなディープな街とは思わなんだ。
また来ます、山形市!

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