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2015年2月 7日 (土)

ドラムスティック地獄変。

こないだからグリップを見直したりいろいろやってみてるワケなんですが、
確かにさあ、バチなんざ何使っても音は出るんだけどね。
別にどんなんでも普通に叩けはするけど、どうせなら余計な事考えずに音楽に没頭できるほうがいいに決まってる。

もともと昔はパールの旧つのだ☆ひろモデル102H(14φ×389mm)を使ってたのですが、2年以上前に廃番。
近い感じのスティックがないので(ホントにない)、涙のスティック遍歴が始まるわけです。
見つけた時は即買い
で何ペアかキープしてはあるんですが、勿体ないんで録音とか即興もののライヴ以外は極力使わないようにしてます。
最近はシグネイチャーモデルのスティックで近いサイズのものがいくつか出ているのですが、どれも帯に短しタスキに短し(長くすらない)。唯一使えるのはVicのJojo Mayerモデル(14.7φ×389mm)位かな。ただコレは白く塗装してあって滑るのが難点。

てなわけで、ここ数年は絶対に廃番になりそうにない定番モデルのスティック(VicFirthの5B・15φ×407mm)を基本に使っておりました。
僕の体格だとちょっとへヴィすぎるモデルなんですが、バランスが非常に良いのでこれでほとんどのジャンルはカバーできます。

502hl

で、先日たまたま十字屋さんで買ったパールの502Hというクラシック用のモデル(14φ×405mm)がなかなか良い感じで、バンドのリハに持ち込んでメンバーに聴き比べてもらった。
意外な事に『音量はどっちも同じくらい出てる。キレやダイナミックスは502Hの方がある。』
との評。
たしかに502Hはけっこう前めに重心があって、しかもエンド側が絞ってある。
ちょっとトップヘヴィすぎるかなと思い、思い切って旧つのだ☆ひろモデル102H(14φ×389mm)と同じスケールにエンド側をカットしてみました。
(上から502H~102H~JojoMayerモデル)

20150202_1834horz

丸ノコでサクッと1cmほどカットして、トリマーにR面用のコロ付ビットを付けて丸くトリミング。ものの1分。
以前にも102Hのフィールが欲しくていろんなスティックをカットしてみたんだけど、どれもダメ。
長さだけ合わせても、バランスやショルダーの感じ(これが一番重要かも。)が違うんで違和感アリアリ。
パワーも入らない。
502Hをカットしてみたら・・・おお~★!これがバッチリ!ショルダーの感じも近い!
102Hとほぼ同じフィールで振れる!

いやー、たかだか1cmちょい違うだけでこんなにも違うんだなあ~。

で、十字屋ドラム教室に持ち込んで空き時間にテスト。
もう1セット新品も買ったんで、切る前後との比較もしてみた。
僕の体格と奏法だと、結果的に先端のチップスピードが上がるので切る前よりも爆音にw。
全然リキまずピアニシモからフォルテシモまでコントロールできます^^。普段は動画のようなプレイはしませんが、移動も難なくできる。
コレだコレだよ~~。この感じ。当分これでイケそう。

102Hの時のように廃番になって泣かないように、502Hダース買いしておこうかな・・・

2015年2月 3日 (火)

冬は熟成期間。

毎年2,3月は年度末工事もあったりで忙しい為あんまりライヴも入れないようにしてるんで、日々の練習でドラミングのいろんなことを見直す時間にすることが多いですね。
週イチのドラム講師もあるんで、授業にも反映させつついろんなことを試しています。

20150118_110803

最近はまた左手をレギュラーグリップ逆持ちに戻して練習しています。
左を逆持ち(チップ側を持つ、いわゆる力哉持ち。)にする利点は、音が太くなるのと音量を稼げること。
リストに負担は掛かるけど、左手のMAX音量でセット全体の音量が限定されない。
結果力まずに済む。
元々19ハタチで故チカノリ君と山猫理髪店をやってた頃はこの持ち方でやっていたので慣れてはいる。
左手を逆持ちにしてパール9H(ジョージ川口モデル・エンドが絞ってある)、右手をパールのクラシック用コンサートモデル502H(5Aに5Bのチップを付けた感じ。ウェイトは5Aで音は5Bぽい太さ。)この組合せがなかなか良いんでしばらくこれで行ってみます。

◆◆◆◆◆
暮れに完成させたGONGA、細部のブラッシュアップも行っております。

20150125_003222

まず、10インチのキントのほうのダクトのゴムパッキン部分がキツくて収納時に剥がれるので補修。
取っ払ってみたら、裏側に塗ったエポキシ接着剤が円周部分にダレてきてて圧迫していたんだな。コレ除去して接着剤+スチップル打ちで補強。さらにダクト本体にシリコンスプレーを吹き付け。ちょっとキツキツで出し入れしづらかったのが、すんなり出し入れできるようになりました^^。

そしていよいよ来たぜ!LP(LatinPercussion社)の皮!

20150124_1822horz

さっそく張り替えです^^。成形してない1枚皮なので、水で8時間ほどなめしてヘニャヘニャにしてから張っていく。
手順は以前やったことがあるので、今回は割とスムーズに。
と言っても、やっぱり2個で3時間近くは掛かる・・・・・・・。

20150126_003910

今回はキントのほうが結構厚手の皮で来たので手こずった。
実はあんまり厚すぎて元々のリングではフープに入らず、練習用にしてあるCPのコンガ(LP廉価版。いまで言うAspire。)からリングを外して張ったのだ。

緩めに張っといて、2週間ほど乾燥させて勝手にテンション掛かってくるまでじっとガマンの子です。これは乾燥してる冬場にやる人が多いようですね。
柔らかいうちにカッターで切り落とした余った皮は、中国製ビニールワカメに対抗して偽ホタテのヒモとして売ろうかと考えていますw。

まあ生乾きの状態で叩いても良い感じです。

ただ、今回来たキント用の皮はかなり厚くて音も硬いんで、余ってるキント用のリングとテスト用に張ってたジャガーコンガの皮を利用してアコースティックなセッション用の皮も作っとこうかなと考えています。

◆◆◆◆◆
2/1(日)
トロンボーンやってるハトコのUスケ(石川雄亮)が郡山で初凱旋ライヴやるというのでLASTWALTZへ。訊けば東京から先輩のsax奏者の方も連れて行く他に、地元勢は川上くんbマサヒコくんg小川くんdsとのこと。川上くんとUスケは小中と専門学校で同級だったそうで、世間狭い。

Abetakeshisax

で、そのサックスの方が阿部剛さんというオレでも名前だけは昔から知ってる大ベテランプレイヤー(もうサザンから尾崎から永ちゃんからハウンドドッグからいろいろな所で吹いてる凄い方)で、素晴らしく艶っぽい流石のプレイでした。モヒカンで一見コワモテなんですが、後輩の面倒見のいい優しい方らしくUスケもペーペーの頃から可愛がってもらってるようです。
普段なら阿部さんがリーダーでセッション組むんでしょうが、『お前の地元なんだから、自分のリーダーセッションでやってみろ!』と後押ししていただいたようです。

心配だったお客さんも満杯に入り、2セット演奏。凱旋顔見世興行的な意味合いもあり、元々クラシック出身なのでそっち系のソロ演奏も交えつつ、基本ファンク~ソウル系の演奏を。マサヒコくんg、いいプレイしてました。Uスケtbも初リーダーということでかなりテンパってましたが頑張ってました^^。また近々郡山でも演奏したいとのこと。
この時代、音楽一本で喰ってくのは並大抵の事ではないけど、頑張れUスケ!

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