フォト
2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

« 2015年11月 | トップページ | 2016年1月 »

2015年12月24日 (木)

来年の話をすると鬼瓦。

今年もあっという間に年末です。
本業のほかにも演奏活動や講師としての活動などあり、忙しくさせていただきました。
暮れはJudgementShipのサポートpercでライヴやったり、某ホテルでの演奏仕事などいろいろやってました。本業も綱渡りですが、幸い天気が良かったのでなんとか29日で仕事納めできました。
来年は、もうちょっと自分本来の演奏を増やしたいですなあ、ってこれも毎年言ってますが。

しっかしドラムを始めて37年。
も~そんなにですかぁ~~。
(30年の上やっててこんなもんかよ、ってのは言いっこナシよ(・∀・))
人に教えるのは、自分にダイレクトに跳ねかえってきますねえ。
スキル的にも心情的にも。
生徒さんに限らず、初心者ドラマーさんの演奏を見るたび、
『これは昨日の自分の姿だ』と思うことにしてます。

初心忘るべからずといいますが、なかなかこれが難しい。長年やっててそれなりにスキルっつーか浅知恵も付いてたりするので、ついついドラマーにしかウケないようなフレーズを繰り出してみちゃったりね。

自分なりに、なんでオレこんな歳までドラム叩いたりしてんだろ?と思うこともあるんです。
僕自身はドラムやってたおかげでそれなりに面白い人生送らせてもらったという気持ちがあるのね。だからこれからの人には本当にドラムを、それ以上に音楽を好きになってほしいし楽しんでほしい。
初めてスティックを持った時のワクワク感や感動、それは海千山千のアバズレ女みたいになってしまった現在でも変わらずに持ち続けていたい感情です。
まあ楽しいしなんかしら発見はあるから飽きないし、それ以上に、若者の演奏を聴いて「すっげえー!」って言って引っくり返ってみたいんですよ。
自分たちが行き着けなかった境地へ行っちゃってる奴を見たいんです。
キース・ムーンの演奏を初めて聴いた時の
「なんだかわかんねえ位メチャクチャだけどスゲエなー。」
っていうあの血沸き肉踊る感じ、あの興奮をもう一度味わいたいためだけにいまだに音楽を聴いたりやったりしてるのかもしれません。


技術的なことだけ言っちゃうと、結局みんな手っ取り早く上手くなりたいんですよ。(だから習いに来てるわけで)
で、教える時に必ずケツマヅくように石を置いとくんですが、なんでかと言うと、
けつまづいたトコができるようになるにはどうしたらいいか?を自分で考えることが一番早道なんです。
けつまづくのを見て、「ここでつまずくのは、(例えば)左手のダブルが均等に打ててないからじゃない?」とか助言はしてあげられるんですが、それで頭で理解しても、ドラムってものが『体技』である以上、身体が理解しないと現実的にそのようには手足が動かないわけです。
結局回り道に思えても、一歩戻って左手のダブルを均等にする練習をするのが近道だったりするんですねー。それを気付いてもらいたいので石を置いとくんですが、ことごとく避けて通られるwww。

ちょっとtwitterで良い言葉を見たのでご紹介しますね。

憧れてるギタリストのプレイを見て目を輝かせてる頃の僕が客席に居ると思って僕はギターを弾いてます。
初めて親にギターを買ってもらった時、
初めてアンプに繋いだ時、
初めてライブハウスのステージに立った時、
初めてローンを組んでギブソンを買った時の気持ちは何歳になっても忘れませんぞ

良い言葉ですね~。

こういう気持ちで、新年を迎えたいと思います。

では皆さま、よいお年を~!

◆◆◆◆◆

Who

『MY GENERATION』/THE WHO

初期衝動!コレはマストですよ!
言わずと知れたザ・フーの1stアルバム。
ロックのなんたるかがここに詰まっています。
この盤も実はいろんなバージョンやミックス違いがあるのですが、僕はモノラルミックス派。これで充分でしょう。

続きを読む "来年の話をすると鬼瓦。" »

2015年12月17日 (木)

ドラムセットの調整

年末になると、いわゆる営業ぽい演奏仕事が何件か入ります。
今年は年末ギリギリにあるので、そろそろセットの調整をしとかないと。(こういう演奏仕事はホテルのホールとかでやることが多いので、たいていドラムセット持込みになるのです。)
ホテルとかだと思いっきり音出しもできないし、サウンドチェックでも音量抑えろとか言われるので、家である程度チューンして行かないといけません。

セッティングはシチュエーションに応じてだいたい3パターンを使い分けてるわけです。

20151215_2149422_2

Yelloe20set_2

Artstarset1_2

まず①メインセッティングその1
TAMA ARTSTARⅡ

(20BD、8・10・12TT、16FT)トップシンバル垂直・タム水平セッティング。これは割とオレ節全開というか自分のテイストを思いっきり出していいシチュエーションで使う感じ。トップシンバルから俯瞰でどこへでも移動できる感じで、見た目より自由度が高いです。
②メインセッティングその2
TAMA ARTSTARⅡ
(20or22BD、10TT、13・16FT)でシンバルは普通にフラット。FT1個の場合も多々。営業っぽい感じや唄伴など落ち着いた演奏の時はフツーにこの3~4点セットで充分かな。
③ミニキット
TAMA ARTSTARⅡ
(16BD、10TT、13FT)。これは両面張ったBDにしてジャズ用に持ってくのが多いです。

Minikitstandcase

運搬ラクなので、これが一番稼働率は高いかも。これ用のハードウェアはプレミアのヴィンテージスタンドで揃えた。とにかくコンパクトに収まるので、イス以外はテニスのラケットケースに全部入る。
シンバルやスネアは会場の状況や演奏する音楽に合わせていろいろ変えてます。

仕事終えた後にちょっとづついじってはいるのですが、さすがに家でフルパワーで叩くわけにもいかず、スタジオWINに持ち込んでチューニングしてみました。

20151214_232648

20151214_232655

今回はバスドラムのミュートも差し替えてチェックしたかった。いつもは古いカーテン+砂袋ウェイトでやってるのですが、教室のセットに入れてあるProtectionRacketのミュートがなかなかいい感じなので1個購入してみた。
ちょっとミュートがキツすぎて20インチBDにはトゥーマッチかなあ。大体長さが長いのよコレ。18インチ深さのBDで丁度位ですね。僕のは深さ16インチなので押えすぎになる。とりあえずコレは22インチの方に入れることにして、20インチはカーテン+砂袋ウェイトに戻しました。
ただ、20インチにはKickport(スピーカーで言うところのバスレフポートみたいなアタッチメント)を付けたら、かなり重心が下がりました。これは小口径なほど効果が露骨に出る感じですね。

Snapcrab_mvi_1658avi_gom_player_201

20151215_215021

せっかくなんで星さん(studioWIN)にも音聴いてもらって、マイク乗りとか意見聞いてみたんですが、高評価でした。
ちょっと叩き込んでタムのヘッドも良い感じになじんできた。演奏中にベロベロに緩むこともあるので慣らし運転しとかないとね。ヘッドは耐久性重視でアクエリアンのクリヤー1プライ。音はEVANSの方が好きですが、耐久性が・・。パワーヒッターでない僕でもすぐにベコベコにヘコむので、アクエリアンにしてます。キックはEVANSのEMAD

20151218_220243

ミニセットの方はREMOのスエードBDのみREMOのコーテッドで打面:アンバサ/フロント面:エンペラーにして太さを出してます。ミュートは打面のみフェルトの帯ミュート。
両面張ってジャズの時は、会場が狭い時はDANMARのモフモフビーターに交換するか、普通のフェルトビーターに赤ちゃん用の靴下をかぶせて若干ソフトタッチに。

とまあこんな感じで今年も暮れてゆきます。。。。

2015年12月 8日 (火)

Judgement Ship 【Lost Soul Drip vol.4】@ピークアクション

毎年書いてるような気がするけど1年過ぎるの速いよな~。
あっと言う間に師走です。

◆◆◆◆◆

Snapcrab6_2

12/5(土)は夏のレコ発以来ひさびさに Judgement Shipのサポートパーカッションで、
Lost Soul Revolt企画のイベント、【Lost Soul Drip vol.4】@ピークアクション
に参戦しました。

濃ゆいライヴでしたねえ~。見ごたえ聴きごたえある良いバンドばかりで充実のイベント。
オレも演奏自体でも観る方でも楽しませてもらいました。
主催のLost Soul Revoltありがとう。地元バンドのみのイベントでは今年最高の入りだったそう^^。

Cvozlgyusaazjghjpg_medium

≪act≫
ステファニーキャット
Pumpkin'Bus
海王丸
Marzocchi
Judgement Ship
ONE STEP BUS
ACROBAT ATHLETE
Lost Soul Revolt

≪FOOD≫BRUTAL KITCHEN おぐろ

Snapcrab3

Judgement Ship に参加してのライヴは2度目ですが、いやあテンションあがった。発汗量ハンパないガチンコ勝負の30分ワンステージ。
おおむね評判も良かったようで何より^^。
オレが年甲斐もなくいちばん楽しんでるかもしれないな~。
年齢でいうと丁度オレの半分くらいですが、なかなか音だけで会話できるワカモノってのはいないからね・・・・ちゃんと会話になってるから、いきなり一発でも合うわけです^^。

楽器的にはこんな感じで。
20151205_144104 ヤヒロトモヒロ大師匠のところからバッチリな音にチューンされて戻ってきたGONGA(伸縮型コンパクトコンガ)×2発自作ウッドティンバレス12”+13”、をメインにシンバル類、ベル、ブロック類、タンバリン系、シェケレ・カシシほか振りモノ系といったところ。
コンガは僕の手癖上、奏者側から見て大⇒小と並べる(通常は逆)。JSの『ROOTS』って曲なんかで右でカウベル等を刻んで左でコンガをカウンター的に入れるようなプレイの時は、この並びのほうが演奏しやすい。コンガメインで両手でプレイする時は通常の小⇒大が演奏しやすいけど。

Cvfehi9uaaaldeljpg_medium

voトモナリ君、なんかやらかしてくれるだろうなとは思っていたが、前日も同じピークアクションでライヴ後、夜の間にモヒカンからスキンヘッドに変身!どおりでリハから本番まで帽子脱がなかったわけだ。眉毛まで剃ってて、道で遭ったら絶対避けるレベルというか、『体育館の裏まで来い』って言われたら即座に財布まで差し出すレベルw。(中身は気の良いアンチャンです。ご心配なく。)

客席にはアポロチョコシアター古林さんやNAMAZナシモン君、チョ~久し振りの元S楽器2KD君などの姿も。
しかし会場に入るなり友人ABE=Cそっくりな人(E塚さん)がいたのにはびっくり。ニット帽かぶってたので更にソックリ感120%増し。
「えっアベシ、今日ずいぶん早いじゃん?」って声掛けそうになったもんw。
他にも、こてつ君(海王丸b)やらキッチン担当の方やらオレ含め人類学的に同じ枝に分類されそうな人が沢山いておかしかった。
みんな並べてモーフィング写真撮りたかったなw。

新たな出会いも多々あり、楽しい夜でした^^。
そして、激しいライヴから1日置いて筋肉痛がきてます。・・・・若いモンと張り合ってみてもトシにゃ勝てません(-"-;)。ははは。

2015年12月 6日 (日)

十字屋楽器音楽教室◆冬の発表会2015

20151209_203857

11/29(日)はヒップショットで十字屋楽器音楽教室の冬の発表会でした。
ついこの間夏の発表会があったと思ったら、あっという間に冬の発表会です。
エレキギター科、アコギ科、ベース科、ボーカル科、ウクレレ科、ドラム科と総勢100名超。
講師5人で出演者の機材廻りのお世話をしたり、演奏にサポートで加わったりと、一日大忙しなわけです。

各自自分のパートを練習してきて、前日・前々日の直前リハで初めてアンサンブルで合わせるわけですが、やはりCD相手に練習していたのと実際に他の演奏者とやるのでは違います。相手の演奏を聴きつつアイコンタクトで合わせたり、ベーシックなリズムの取り方を合わせたりといった作業が現場で必要になってきます。
そこが音楽の一番楽しいところであり難しいところでもあるのですがね。

20151129

本番当日は、生徒さんたちもドキドキなんですが、われわれ講師の方もドキドキなんですよ。
12時開演で18時まで、計55曲!
みんな直前リハよりも演奏良かったですねー。以前よりも前向きにチャレンジしてる生徒さんが多くなったように感じました。安心して見ていられました。

特に若年層の生徒さんの成長は嬉しかったですねえ。
去年ドラムブラザー・イサム君が病気で入院の際に2ケ月だけ代講で面倒見てくれないかということで講師を始め、イサム先生退院後も週イチだけ残ってるわけですが、その時に見ていた生徒さんもみんな大きくなって。
というか、みんな子どもから少年へ、少年から青年へ育ちつつあるんだな。身長もそうですが、心も成長しているのだなと。それはすごく演奏に反映されますね。
置いて行かれてるのは我々オッサンのほうでw。
そんなこんなで、感慨もひとしおです^^。

僕は担当の生徒さんがご家族の病気で急遽出られなくなってしまい、代打で1曲叩きました。

RCサクセションの『雨上がりの夜空に』。
80年代日本ロックを代表する名曲ですね。
メンバーはvoクミコ先生、g加藤先生、b生徒の坂本さん、dsワタシでいってみました^^。
演奏めっちゃ楽しかったな~。
シンプルそうなこの曲、解析してみるとやっぱり新井田耕造dsさんの8ビート達人っぷり凄いですねえ。太い。youtubeで見てると、本人達も死ぬほど演ってるんで毎回違うパターンで変えてやってますが、最初のスタジオ盤バージョンも素晴らしい。

◆ ◆ ◆ ◆ ◆

S__3620871s

水曜日のレッスンに若干名空きが出ました。
生徒さん絶賛募集中であります!
十字屋楽器ドラム教室開講中。
レベルは全くの初心者から上級者まで。
無料体験レッスンもありますので下記までお気軽にお問い合わせください。
問)024-932-2624 十字屋楽器店
http://jujiyagakki.jp/lesson.html

X73lz

Uglpl

こんな感じでドラムセット2台並べてマンツーマンレッスンでやっています。
講師側が3点セットの方(写真右側)で、ちょっとフロアタムやシンバルをずらして手や足の使い方なんかを真横から見てもらえるようにしています。
『まずは1曲叩けるようになりたい』という方から、『もっとニュアンスある演奏をしたい』『ジャズなんかにも挑戦してみたい』という経験者の方まで、お待ちしています。

« 2015年11月 | トップページ | 2016年1月 »