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2015年12月24日 (木)

来年の話をすると鬼瓦。

今年もあっという間に年末です。
本業のほかにも演奏活動や講師としての活動などあり、忙しくさせていただきました。
暮れはJudgementShipのサポートpercでライヴやったり、某ホテルでの演奏仕事などいろいろやってました。本業も綱渡りですが、幸い天気が良かったのでなんとか29日で仕事納めできました。
来年は、もうちょっと自分本来の演奏を増やしたいですなあ、ってこれも毎年言ってますが。

しっかしドラムを始めて37年。
も~そんなにですかぁ~~。
(30年の上やっててこんなもんかよ、ってのは言いっこナシよ(・∀・))
人に教えるのは、自分にダイレクトに跳ねかえってきますねえ。
スキル的にも心情的にも。
生徒さんに限らず、初心者ドラマーさんの演奏を見るたび、
『これは昨日の自分の姿だ』と思うことにしてます。

初心忘るべからずといいますが、なかなかこれが難しい。長年やっててそれなりにスキルっつーか浅知恵も付いてたりするので、ついついドラマーにしかウケないようなフレーズを繰り出してみちゃったりね。

自分なりに、なんでオレこんな歳までドラム叩いたりしてんだろ?と思うこともあるんです。
僕自身はドラムやってたおかげでそれなりに面白い人生送らせてもらったという気持ちがあるのね。だからこれからの人には本当にドラムを、それ以上に音楽を好きになってほしいし楽しんでほしい。
初めてスティックを持った時のワクワク感や感動、それは海千山千のアバズレ女みたいになってしまった現在でも変わらずに持ち続けていたい感情です。
まあ楽しいしなんかしら発見はあるから飽きないし、それ以上に、若者の演奏を聴いて「すっげえー!」って言って引っくり返ってみたいんですよ。
自分たちが行き着けなかった境地へ行っちゃってる奴を見たいんです。
キース・ムーンの演奏を初めて聴いた時の
「なんだかわかんねえ位メチャクチャだけどスゲエなー。」
っていうあの血沸き肉踊る感じ、あの興奮をもう一度味わいたいためだけにいまだに音楽を聴いたりやったりしてるのかもしれません。


技術的なことだけ言っちゃうと、結局みんな手っ取り早く上手くなりたいんですよ。(だから習いに来てるわけで)
で、教える時に必ずケツマヅくように石を置いとくんですが、なんでかと言うと、
けつまづいたトコができるようになるにはどうしたらいいか?を自分で考えることが一番早道なんです。
けつまづくのを見て、「ここでつまずくのは、(例えば)左手のダブルが均等に打ててないからじゃない?」とか助言はしてあげられるんですが、それで頭で理解しても、ドラムってものが『体技』である以上、身体が理解しないと現実的にそのようには手足が動かないわけです。
結局回り道に思えても、一歩戻って左手のダブルを均等にする練習をするのが近道だったりするんですねー。それを気付いてもらいたいので石を置いとくんですが、ことごとく避けて通られるwww。

ちょっとtwitterで良い言葉を見たのでご紹介しますね。

憧れてるギタリストのプレイを見て目を輝かせてる頃の僕が客席に居ると思って僕はギターを弾いてます。
初めて親にギターを買ってもらった時、
初めてアンプに繋いだ時、
初めてライブハウスのステージに立った時、
初めてローンを組んでギブソンを買った時の気持ちは何歳になっても忘れませんぞ

良い言葉ですね~。

こういう気持ちで、新年を迎えたいと思います。

では皆さま、よいお年を~!

◆◆◆◆◆

Who

『MY GENERATION』/THE WHO

初期衝動!コレはマストですよ!
言わずと知れたザ・フーの1stアルバム。
ロックのなんたるかがここに詰まっています。
この盤も実はいろんなバージョンやミックス違いがあるのですが、僕はモノラルミックス派。これで充分でしょう。

いK

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