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2016年2月25日 (木)

Judgement Ship presents【Margarine Mrs. Pants Stocking Vol.2】

Judgement Shipが今年度、なんと!12か月連続で企画ライヴ【Margarine Mrs. Pants Stocking】を敢行という暴挙に出ることになりました。

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2月21日(日)@PeakActionはその2回目。

【ACT】
アスカゼ(from福島)/THE TRACTIONS/BREAKFAST CLUB/Architect of Glam Harbor/zap(from福島)/Stomymonday(from仙台)/holograph/JUDGEMENT SHIP
【DJ】
JUDGEMENT SHIP
【FOOD】
BRUTAL KITCHEN おぐろ

という布陣でのライヴ。
フレッシュなバンドいっぱい観れて面白かったですよ!
会場入りしたら十字屋スタッフの瞳ちゃんがいて、なんとブレックファストクラブのvoだそう。バンド自体も数年ぶりの復活だそうで、ヤル気ムンムンで良かったです^^。
ドラム会で面識ある松田くんカホンのArchitect of Glam Harborも世界観あって良かったなあ。女性voでちゃんと低音で押せる人ってなかなかいないからね。私感ですが、Eurythmixみたいな感じでやると化けるかもと思ったりして。松田くん仕事が多忙で抜けちゃうそうで残念ですな。
福島からのzapもドラマー氏がインフルエンザで倒れ、急遽のアコースティック編成で登場。こういう時こそ各人の地力が出ますねえ。ベースの方の男臭いプレイ、サイコーでした。次回はフル編成でご一緒したいです(^-^)。

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後半は仙台からのStormymonday、郡山のholographと充実の演奏。で、ワレワレがトリと。

TOMONARI(vo)/ゆめ(g)/太智(b)/ページ(ds)の4人にオレ(perc)のJudgement Ship+1で。今回は1stから2曲、2ndから4曲という感じでいってみました。
Old man New generation / Saturday Anarchism / Kings Bop Enemy / 99 Country Town / Suicide Fancy / Roots の6曲。Old man New generationとKings Bop Enemyはオレ入りでステージでやるのは初演かな。
病み上がりで体力落ちたままなので、アルコールは一切入れずにモンエナ(緑)を投入して臨みましたですよ。あとおぐろさんのカレーでスタミナ注入!
演奏の方は、ゲストとは言え毎度ガチで臨んでおります。JSの曲にちょっとスパイスを効かせて、プッシュできるところはプッシュできれば良いなと思って演奏しています。楽しく攻めの演奏でいってますが、翌日の筋肉痛ハンパない(泣)。
流石に長丁場疲れたけど、こういう疲れは心地よい。
来月3/27(日)のvol.3は別のライヴ(後日詳細告知します)と重なってるのでオレは出れませんが、次は4月かな?

2016年2月13日 (土)

風邪で死んでました。

いやあ、今年に入って2回も風邪で寝込んでしまいました。
1月末に咳から発熱し、2日ダウン。なんとか復活していたところ、ニョー某がもらってきた風邪がワタクシにも。
インフルエンザではなかったのですが、これがなかなか激烈に高熱を発しまして。
この歳になって39度超えはキツいわ~。またまた2日半ほど寝込みました。
気を付けましょうね。。。。。

そんなこんなな昨今ですが、今年は音楽系のレジェンドたちが続々亡くなっていく。。。。なんて年なんだ。
まだ2月なのに、モーターヘッドのレミー(これは去年暮れだが)にデヴィッド・ボウイモーリス・ホワイト(EW&F)、グレン・フライ(イーグルス)、高橋照幸(休みの国)、松原正樹(ギタリスト)。。。。。。。
そして、なんと言っても、ダン・ヒックスの訃報はショックでした。

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初来日の89年グローヴ座には、バンド仲間達と連れ立って行ったなあ。再来日なんてぜったいに有り得ないと思っていたから、コレ見逃したら一生後悔すると思ってた。(まさかこの後、あんなにしょっちゅう来るとは思わなんだよね~w。)

生で観るダン・ヒックスは、ダンディだけどすっとぼけてるのか高踏的なのか戸惑ってるのか判然としない佇まいでグローヴ座のステージに立っていた。あのふざけてるんだかなんだかよくわからない変なアクションも大真面目な顔でやっていた。正直なところ客足はイマイチだったのだが、客席の熱狂は凄まじかったなあ。
ホットリックスのオリジナルメンバーのシド・ペイジvlnも連れて来ていて、前年のV・D・パークス来日公演に続きなぜかシド・ペイジづいていた時期だったなあ。

渋谷系都市伝説のひとつとして、『ダン・ヒックス初来日の時パーフリの二人が最前列で寝てて、それ見た田島貴男が怒ってた。』と言うのがあるらしいが、これは、、ガセなんですな~。
初来日時は田島君はスケジュールが合わなくて東京では観れなくて、名古屋で観てるのだ。(しかもインタビュー仕事もあり、ヒックス本人にも会ってる。)誰か寝てた奴がいて、別の誰かが怒った、って話に尾ひれがついた感じぽいけど。
結構昔から聞くこの話、じつは真相をつい先日知ったのだが、伝説は伝説のままにしておいた方が洒落てるだろ?って事でヒトツw。

ダン・ヒックスの音楽を語るのに『キャンプ』という、今はあまり使われなくなった表現があるが、「必殺・寸止めの美学」とでも言えばいいのか。ちょっと違う気もするが?
音楽自体はオールドアメリカンミュージックへの深い造詣と愛にあふれたものであるのと同時に、非常に洗練されたモダンな側面もある素晴らしいものだ。なのに、アート臭を出したりショウアップして解りやすくしたりする方向には決して行かない。むしろどこか突き放した諧謔味もあるし、かと言って、斜に構えていたり単純にイナタいだけでもない、というかキワいのに悪趣味ではない絶妙な立ち位置。
本当に本物のワン&オンリーなミュージシャンでした。R.I.P。。。。。。。。

なんかねえ、私感ですがダン・ヒックスの事を思うと、牧野信一の小説を思い出すんだよねえ。「吊籠と月光と」「西部劇通信」「村のストア派」あたり。青空文庫で読めますので興味ある方はそちらで。

オリジナル・ラヴでもカバーしてましたコレ。

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