ネ申 を見た。
9/6(日)、HIPSHOTでL'imageを観戦。
Mike Mainieri (vib)
Warren Bernhardt (key)
Steve Gadd (ds)
Tony Levin (b、Stick)
David Spinozza (g) というそうそうたるメンツ。
人生初の生ガッドです。
若い頃は日本全国スティーヴ・ガッド状態で皆さん何処行ってもウチタチドバラドバラやってたもので、あえて染まらないように気を付けていました。
細かく細かく精緻に積み上げていけばガッドに近づけるんではないかという錯覚は、日本人が陥りがちな落とし穴ですよね。
いや、密かに研究はしてましたよ。それはもうヒントの宝庫みたいな人ですから。
今なら染まらない自信が有る!
と言うか、、どう逆立ちしてもああはなれないと言う事がよーく判ったので(笑)、大手を振って観に行きますた。
どうも両方行った人によると、東京ジャズよりも演奏時間も長くて、内容も濃かったらしい!
まさにトッププロ中のトップの演奏でした。
かなーり目からウロコなこと一杯です。
全員ホントに対等のレベルで素晴らしかった~。しかもヨユ~だし。
初の生ガッド、まあ予想通りといえば予想通りでしたが、いろんな事が確認できました。
重心の持ってきかたとか、バランスとか。。。。。こういうのは生で見ないと判らんからなー。
さらに言えば、ビートの包容力が物凄いのよ。ブラシの曲が半分以上だったので更に露骨によく判りました。感服です。
このレベルの人達になると何が凄いって、ローギアからトップギアにいきなりシフトしても全く乱れない!オレ達程度のハナタレ小僧があの真似をしようとすると、シフトチェンジした瞬間に崩れますな
。
あと、演奏のレベルが
『相当イケてる
~うわっスゲエ。
~真似できん
!』
の間くらいの幅なんですねー。
自分の演奏聴くと
『あっダメだ
~まあ何とか許容範囲
~おっ、ちょっとイケてるか
?』
の間(しかも左側寄り)を揺れ動いてる程度だもんな~。
精進しなきゃ。。。
でも昨日のMVPは間違いなくデヴィッド・スピノザですな。
真にソウルフルなプレイでした。素晴らしかったです。
トリビア:
ガッドは74年、郡山のワンステップフェスティバルにオノ・ヨーコのバックで来てるんですね~。 ブレッカー兄弟ts&tpも一緒でした。
来日前は、スピノザgにジム・ケルトナーds、クラウス・ブーアマンbで来るという情報だったらしいですが、直前になって総取替えになったらしいです。
実際にはギターはスティーヴ・カーンだった模様。ツインドラムの片方はちゃんとクリス・パーカーだったという説もありましたがなんと!リック・マロッタだった模様。他のメンツはに故ドン・グロルニックkb、ベースはアンディ・ムソンという人だったらしいです。
(情報元はスティーヴ・カーン本人らしいので確実と思われます)
さらにオマケ:
オレよりもニョーボのほうが生ガッド体験は早くて、アドリブ誌の懸賞に当ってガッドギャングのライヴ&レセプションパーチーご招待。皆さんとても紳士で、と言うか全員奥さんの尻に敷かれまくってるそうです(笑)。
感想は?と聞いたら『音小さくてガッカリした。。。。。。』だと。(実際はアベレージの音が小さいからソロに行った時に鳥肌立つくらいドカーンと行けるワケですよ。)
そんなわけでウチにはニョーボとガッドの2ショット写真があるのです。
ブログに載せると言ったらイヤだというので、『んじゃ、顔だけ紀香にしとくから.』と言ったら怒られました(笑)。 載せちゃったもんね~。
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