フォト
2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ

2017年7月10日 (月)

ペダル再考・温故知新

フットペダルも最近のものはいろいろ調節できて便利は便利ですなー。

20151010_075449

なんですけど、こればかりは好みもあるけど、僕の世代はやはり当時みんな使ってた・どこのスタジオ入っても置いてあった名機・ヤマハFP720で育ってるんで、体感的にこのペダルが基準になってる。なので極端なセッティングには抵抗あるよね。

いろんな踏み心地を調整できるというのは利点なようでそうでもない。
結局ナチュラルな操作感の真円カムに戻るし、実際それしか使い物にならない高級ペダルもけっこう存在する。なんでも調節できるからって、毎回どこもかしこも調節しまくったりなんかしないよね。
ベアリングなどで超低フリクションロスを売り物にしてるペダルも多いけど、ジョン・ボーナムもイアン・ペイスもバディ・リッチもフィル・コリンズもスピードキングであのスピード、パワーですぜ?先達が見たら『おめーら、こんな良いペダルでこんな屁みたいな演奏しか出来んのか!』と怒られそうです。
かくいうアタクシも、ペダルには散々お金使いました。
ベルトからチェーンからダイレクトドライブまで踏んで最終的に低フリクションペダルの筆頭・DW9000まで使ってみた。
結論としては
【結局FP720で踏めなきゃ、ナニ使っても踏めねーよな。】
ってとこですw。
まあエクストリームなブラストとか踏む人は別として、ですが。
昔はペダルに神経質だったんですが、最近はいろんな踏み心地を楽しめるくらいの余裕はできましたね。
といっても、どれか一つしか機材を持ち込めないシチュエーションなら、迷わずペダルを持っていきます。スネアとか最悪叩けば音は出るしチューニングでなんとかすることもできるけど、ペダルが最悪だともうどうにもならんですよ。

結局、わりとトラディショナルな踏み心地のものが好きなんだな。

具体的に言うと、真円カムでシングルチェーンかベルトドライヴのもの。

20161114_223953_2

あと、ヒールダウンで踏むことも多いのでヒールは無いときつい。
最近のペダルはボードの仕込み角オフセットで踏み込みトルクを調節できるものも多いけど、これも軽いから良いっつーもんでもないのね。結局、ノーマルに真下に引っ張る角度がいいわー。
フレーズの中に脚を組み込むことが多いので、キックもバスタムの延長線上にあるパーツとして演奏したいのね。なのでダイナミクスも表現できるペダルでないとキビシイ。
さすがにツインペダルはこの年代のものは左側のロスが大きいので、パールの安デーモンことP-932にしてます。これは現在最強コストパフォーマンスのペダルと言って良いんではないか。ただしヒールが無いのが難点と言えば難点。まあ、ツイペ使う時はヒールダウンで踏んだりしないしね。

Ironcamco3_2

で、結局またアイアンカムコ(初代TAMAアイアンコブラのフレームにCAMCOのギアとボードを付けた改造品)に戻ってるわけですよ。
ただし、ベアリングをスケートボード用の高回転のものに換えてチューンしたらオリジナルの歯車よりもアイアンコブラのローリンググライド(真円)のスプロケットのほうが具合が良いのでそっちにした。(歯車が微妙にチリチリ言うのもCAMCOの魅力ではあるのだが、それはDW5000もあるんでそっちで味わえる。)
音量をパワーの入れ方でなく、スティック同様に打面とビーターの距離で表現できる良いペダルになりました。
まあこんなことばっかやって楽しんでるわけです^^。
たまには古いペダル踏んでみると、新しい発見がありますよ。

2016年12月25日 (日)

十字屋ドラム教室・冬のプチ発表会

20161217_173221

12/17(土)は十字屋ドラム教室・冬のプチ発表会でした。
会場のヒップショットが押えられず、冬は各科で個別に発表会をやることに。ドラム科は十字屋楽器4Fのレッスン室で行いました。

夏の発表会が吹奏楽のコンクールとかち合ってしまって高3の生徒さんたちが出れなかったので、KくんYくんWくんの3人は高校最後の演奏会になります。1年ぶりに見る演奏は、それぞれに進化していて、安心して見れました^^。
それぞれ進路は色々ですが、ドラムはずっと続けて行ってほしいなあ。
他の生徒さんたちもこの半年で相当に成長を遂げてますねえ。
みんな頑張った!

今回は講師デモ演奏として、イサム先生ds僕percでチック・コリアの『SPAIN』を演奏。
ウチコミでマイナスワン音源を作ってみました。
イサム先生と演るともうまるっきり会話ですからね(しかもバカ話w)、いやあ楽しいったらないねえwww。ふたりとも50歳過ぎてこれですからね、こんな大人になっちゃいけませんwww。
せっかくなんで、普段あまり触れることのないパーカッション類を生徒さんたちにも自由に叩いてもらいました^^。コンガとかボンゴは学校にもあるけど湿気で皮ベロベロだったりしてマトモな音にチューニングされてないのが多いようなので、ちゃんとチューンされたコンガの生音は新鮮だったかと思います。

終了後は、大人の発表会というかウチアゲに移行~!見事に打ちあがりましたwww。

◆ ◆ ◆ ◆ ◆

S__3620871

水曜日のレッスンに若干名空きがあります。
生徒さん絶賛募集中であります!
十字屋楽器ドラム教室開講中。
レベルは全くの初心者から上級者まで。
無料体験レッスンもありますので下記までお気軽にお問い合わせください。
問)024-932-2624 十字屋楽器店
http://jujiyagakki.jp/lesson.html

Lupisiotu

こんな感じでドラムセット2台並べてマンツーマンレッスンでやっています。
講師側が3点セットの方(写真右側)で、ちょっとフロアタムやシンバルをずらして手や足の使い方なんかを真横から見てもらえるようにしています。
『まずは1曲叩けるようになりたい』という方から、『もっとニュアンスある演奏をしたい』、『ジャズなんかにも挑戦してみたい』という経験者の方まで、お待ちしています。 

2016年9月 5日 (月)

夜の【社長・暇 工作】

ま~、秋も近づいてきましたねえ。

例によって相変わらず仕事終えた真夜中にドラム関係の小ネタをチマチマといじくってるわけです。いくつかご紹介。

①譜面台の小ネタ

ちょっとクミコ先生のヴォーカル教室発表会のお手伝い伴奏をすることになりまして、メドレー曲とかあって長~~~い譜面が来たわけです。リハに行ったら

Img_20160830_181424s

手持ちの譜面台に乗り切らなくて、こんなもん作っちゃいました。
100均の工作用ボードで材料費200円也。テープはガムテと製本用テープで。
写真うつりがすげー幅広に写ってるww。実際は畳むと丁度角型スネアケースに入ります。譜面バインダーにもなる。
普通の譜面台に乗っけて使うので、下に受けも付けてそこも折り畳めるようにしてます。
元々譜面に強くないうえに目も悪くなってきてるので、最近は時間があれば自分用の譜面に書き直しちゃいます^^。必然的に長く大きくなっちゃうので作ってみました。
実際には譜面書くと身体に入っちゃって見ないことの方が多いんですけどね。お守りみたいなもんですw。)

Capture20160905145836_2

コンガ小ネタ

コンガスタンドの固定ナット。
TAMAのシンバルセーフにしてみた。
ラクだこれ。
蝶ネジって意外と回しづらいんだよな。
ライブハウスで落として紛失しないように蛍光塗料塗っとくか。
他にもパーカッション系はちょっとずつ色々いじってます。
近日、ピークアクション篠原くんのご紹介で素晴らしく音の良いティンバレスをありえない値段で譲ってもらうことになり、楽しみです^^。もうね、付属のベルの音だけでメシ3杯くらいオカワリ出来ます。モノが来たらまた自慢させてもらっていいすか(苦笑)。

③あと、タムのヘッドを順次アサプラに換えてます。
http://www.asapura.com/lc_head.html
LCシリーズのコーティング有りドット付きのもの。

4337798_2221063612_240large

いっぺんに換えると財布に優しくないので、最初10インチでテストしてみて、感触が良かったので順次換えていこうということに。
よく演奏してるピークアクションのセットはアサプラLCのコーティング有りが張ってあって、なかなか良い感触だったのね。ただフロアがちょっとバインバイン言い過ぎる気もしてて、ドット付きならうまく収まるんではないかと踏んだわけです。
レモCSほどゴンゴン言わないかんじだけど、ドットの効果はちゃんと出てる。甘太い音。
アタックに太さもあって、ノーミュートでぜんぜんイケる。
レモの余韻がア段とすると、アサプラはオ段の子音が強く発音する感じなので、タムには良いと思うな~。
あと、エッジとの馴染みが早い。張替えて締めるときのバリバリって音がしない。アニールドフィルム(全方向に伸びる)の利点かしら。
とりあえずテスト動画をどうぞ。

2016年8月30日 (火)

Pearl Zenithal Resonatorのスネアをレストア。

しばらく前からちょっとずつレストア中のパールの80年代末期のフラッグシップモデルZenithal Resonatorのスネアです。

Zlsnare

Zと言えば『厚い重い音デカい』8プライ10mmのメイプル厚胴シェルが売りでしたが、ヘヴィすぎて僕の好みではなかった。
ただ、よく鳴らし込まれたZの厚胴シェルは素晴らしいよね~。たまにレンタルで来るセットですごく鳴るZがあるんだけど、音は素晴らしいんだけど重すぎてさすがに自分で所有して運びたいとは思わないw)
Zのセットは公式に出る前に、当時レベッカの小田原豊氏が対バン時にライヴハウスに持ち込んだシングルヘッドのプロトタイプを本番でもお借りして叩かせてもらったことが2回ほどあって、これも素晴らしいセットだったなあ~。

で、最初は厚胴だけだったZシリーズのスネアも最後期には
ZH(8プライ 10mm)、ZM(6プライ 7.5mm)、ZL(4プライ 6mm)
の3種類のシェル厚のタイプが展開されておりました。(タム等は厚胴のみ)
僕のは一番薄い4プライのZLタイプですが、音はZのガツンと来る部分は残したまま反応の良さもあって鳴らしやすい隠れた逸品。
同じ4プライでものちのMRとかMMXとは音のエッジの立ち方が明らかに違う。

ただ、この型のラグは設計ミスで強度が弱くて、かなりの確率でネック(シェル孔に差し込むネジ切ってある部分)がポロっと折れる。僕のも3本がアウト。
現行でそのまま交換可能なラグもあるのですが、10本全部替えるとパーツ代だけで15000円くらいになるため、せっかくの名機をラグ折れで壊れたまま放置してる人も多いようです。
まあワタクシはそんなお金も無いので、手持ちの別のスネアからラグを移植することにしました。ついでに塗装もセットと同色に塗り直そう。

Zkaizou1

まず移植するTAMAのラグ(80’sのスネアから外した)に合せて孔を開け直し、元のラグ孔をエポキシパテで埋めて、硬化したらペーパー掛けして研ぎ出し。
その上からポリパテかってまた内面のクリヤラッカーごと研摩してフラットに。
パテ痕を隠すためもあり、内側はグレッチぽくシルバー塗装にしようと思ったので研摩はガッツリと。
で、仕事で余ったアクリルシリコンのシルバーを塗ってと。ホレ、良い感じざんしょ~^^。

Zkaizou2

表面はパテ飼い~研摩~プラサフ~アクリル黄色~ウレタンクリヤと塗装してから、水研ぎで研摩。
#400~#2000位までだんだん番手を細かくして研摩します。
その後コンパウンド掛け~ワックスアップして磨くと言う手順です。
エッジ加工などのようにトライ&エラーが必要な作業ではないのでエイヤッ!とやっちゃってます。もはや手慣れたもんですねえw。

Zkaizou3_2

そしてこんな感じにTAMAのラグを移植し、スイッチを付けてヘッドを張ると。

Zl1465snare_2

今回はローピッチのダスダス系な音を狙っていたので、REMOのパワーストローク7というミュート付のヘヴィな皮を張ってみた。裏はEVANSのスネアサイド。
パワスト7はちょっとポンつく感じもあるので、タマの42本スナッピーを着けてザラザラ感を増大してみました。

音は狙い通りの感じ^^。バラード向けな感じかな。。。
太めのマイク乗り良さそうな音で、ローピッチでもエッジが効いてて聴きやすい。レストア、バッチリ成功です!

試しに普通のコーテッドの1プライのヘッドも張ってみました。
これもフツーに良い。
たぶんREMOのCSコーテッドあたりが一番合うんじゃないかなとは思いますが、他のスネアと差別化したいので、当面はこのままパワストでダスダスいってみようかなと。

2016年8月 5日 (金)

【club#9&ドラム会郡山共同企画】9/5(月)高橋宏貴氏ドラムセミナー開催決定!

【club#9&ドラム会郡山共同企画】

S__4464643

9/5(月) pm7:30~  @郡山CLUB#9
ELLEGARDENのドラマー、高橋宏貴氏のドラムセミナーを開催決定!
参加費は2000円です。
老若男女問わず、是非ご参加ください。
もちろんドラマーでなくても参加可です。
一線で活躍するドラマーの生音を体感することで得るものは大きいと思いますよ。

高橋宏貴氏プロフィール:
1998年 ELLEGARDEN 結成。毎年100本以上を超すライブを行う。2008年活動休止を宣言。活動再開時期は未定。
ELLEGARDEN休止により、2008年、Scars Borough を結成。ミニアルバム1枚と4枚のアルバムをリリース。年間80本を超えるライブを行っていたが、2016年3月をもって活動休止。
個人的にも勢力的に活動しており、2010年には THE PREDATORS (山中さわおg,vo/ the pillows、JIRO b / GLAY、高橋宏貴ds ) に加入。ZEPP ツアーを行い各会場即完売の勢いを見せる。
最近では nanoや te’ 等のツアーサポート、レコーディングにも参加。期間限定でドラムクリニック等の活動もしている。
official HP http://drummer-takahashi.com/

今回の開催に当たっては、
高橋さんとの橋渡しをしてくれた#9元店長・2913こと福井さん
会場のドラムセットやデモ試奏コーナー等でコラボしていただくアイビー楽器さん
主にダンドリ的な打ち合わせをしてくれてるページ君(Judgement Shipドラマー)はじめ、
さまざまな方のご協力があって開催にこぎつけることができました。
ぜひ、参加&SNSや口コミで拡散お願いいたします!

2016年6月19日 (日)

ドラムとパーカッション

20160616_221637

ここのところJudgement ShipのサポートやMad Bremenなどパーカッションでステージに立つことが多いですが、そろそろドラムもちゃんとやらんとな。。
とはいえ、どっちも好きだし違った面白さがあるんだよな。

よく「いや~、秋山さんにパーカッション頼むの申し訳なくて。」という人がいるのですが、別にパーカッションはドラムの下位にあるものではないのですよ。リズムを刻む、という意味では同列です。唄い方とベクトルが違うだけ。(脳の使う部分も違う気がする。。。)
そもそも僕の場合、ドラム叩いてる時もパーカッションの自分が同時に存在している感覚があります。(それが邪魔になる時も往々にしてあるのですが。)パーカッションの時は、他にドラムがいるかどうかでアプローチが変わるかな。

ドラムでやってるバンドは今はUNKNOWN(セキーネ幽鬼g/横田俊一郎stick、g/Aきやま@山猫軒)だけなんですが、こちらはしばらくやってないなあ~。ということで新アプローチでそろそろ動き出そうかと考えております。

あと、6/26(日)は、3月に引きつづき、

25821098_2216843015_236large

KMCpresents 郡山フュージョン伝説vol.3】@郡山ピークアクション
Mad Bremen(まゆみvo/舘脇一隆g/早川恵梨子kb/電勝b/國分実ds/オレperc)で参戦します。
こちらは17:00会場/17:30開演となっとります。1D付2000円
出演は、INSTREAMKORIYAMA C BANDMINT JAMSSoTMad Bremen
で、Mad Bremenはトリかトリ前くらい?の模様です。

※で、せっかくなのでと言うか、ドラムブラザー・イサム君擁するSOTに1曲客演することになりました。意外とレアなイサムちゃんとオレの共演、お楽しみに~。

この日はJudgement Shipのマンスリー@#9とカブっているのでそちらは欠席ですm(_)m。7月8月はイケるかな?

7/10には十字屋楽器音楽教室の発表会もあるのね~。
ボーカル科の生徒さんのバッキングでスタンダード曲を1曲叩きますが、あとはステージ廻りのお世話をしております。
夏の発表会も3回目か~。ヘタすると自分のライブよりドキドキしますよ。
今回、僕の担当の生徒さんの選択した曲が何気にドラムパートが難しくて、派手なパターンやフィルがあるわけでないのに演ってみると難しい頭脳派なパターンなんですな。それで個人練習でかなりスタジオに入ってるらしく、楽しみです。
ドラムがフィジカルな楽器である以上、どうしても「身体に入れる」作業が必要になりますからね。これは実際に叩いて入れるしかないのです。

2016年5月31日 (火)

ドラム会【漢(おとこ)の26インチ。】の巻。

5月のドラム会でした。参加人数少なめでしたが、ゼンコウ君が貴重な26インチBDを持込んででくれました^^。

9919

26インチってさすがに持ってる人少ないんで、実際に踏んだことある人少ないんでは?と思い、前々から叩かせて~と頼んでいたのでした。

ブツはパールのClassicMaple4プライ(レインフォースメント付)の26”×16”。
ヘッドは打面がアクエリアンのトミー・リーモデル+DANMARのパッチ、フロントがクリヤにプリズムミラーのカッティングシート貼り込んだもの。
とりあえず・・・・・デカい!!
僕の16インチBDと並べてみたんですが、この差www
いちばん右が標準の22インチね、

オーナーのゼンコウ君によると、
『26インチになるとオープン奏法が基本で、クローズ奏法は難しいですね~。22→24の差よりも24→26の差の方が大きく感じると思います。これは4プライ+RF+深さ16なので、26の中でも一番鳴らしやすいシェルだと思います。』
とのこと。

5067

昔踏んだことがあるパールのZ(厚胴シェル)の24インチなんか、メチャクチャ扱いにくかった記憶あるもんなー。(当時はオープンで踏めてもいなかったのもあるけど。)
現在はわりとオープンで踏んでるんで予想してたほど扱い辛くはなかったなあ。ダイナミクスも出し易いし、なんといってもここぞの1発ドカン!の威力はやっぱり凄いわ。
動画の10”タムと13”フロアタムは僕のアートスターのミニキットのものですが、26BDにも負けてないのはさすが。

他にも持込み機材を組み合わせていろいろ実験を。

僕のパイステ2002の18”MediumとハコのSABIAN AA”18を組み合わせた18インチハイハット。これは絶品でした!

調子に乗って、薄めのライドを2枚組みあわせた20インチハイハットもやってみた。

うるさくてアカンだろと思っていたら意外や意外。これ、BDが26インチならじゅうぶん成立するwwww。悪くない、てか意外とイケるw。

この大きさならハイハットでありライドでありクラッシュでもあるという考え方もできるわけで、上手く使えれば1ペアだけで全てをカバーできるのではないかな~?

とまあ、不定期開催のドラム会ですが、こんなアホ、いやコアな事もやってます。
お互いを認め合い、相互にレベルアップを図るための研究成果のシェアができるといいですね!

2016年3月30日 (水)

浅胴タムの製作、なんとか完了しました。

20160321_204440_2

昨年よりチマチマと進行させてました、浅胴タムの製作、なんとか完了しました。
メインのタムは8×9、10×10、12×11と深胴で鳴りも良いのだけど、歌い回し的にもうちょっとテン!とかトン!と軽く鳴るタムがあるといいなと思ってたんですな。
それと、13×12の深胴タムを改造したフロアタムと12タムとの音程的な繋がりがどうもイマイチ、というのもあった。

アートスターの12”グランスターの10”深胴シェルをストックしてあったので、これを餌食に。
8インチ深さ用のラグも予め入手してあったので、このラグが使えて、なおかつ元の穴との関係で12インチの深さは約7インチにした。10インチの方は、深さ6インチ位に。これはスネア用のラグを使って1本ラグでカワいい感じにしてみた。

20151108_1128tile2

20160110_1547tile

ゴンガ製作のときにも使った簡易丸ノコ盤でエイヤッ!と胴を切断し、トリマーでエッジ加工。
まあまあ上手くできたので、あとは手作業でシコシコとエッジをペーパー掛けして整える。
塗装もメインセットの時と同様の手順(こちらを参照

【社長・暇 工作】① 【社長 暇 工作】② 【帰ってきた社長・暇 工作】~完成の議~

)で、プラサフ→アクリルウレタン黄色→ウレタンクリヤと進めて、コンパウンドで磨き、最後にクルマ用のコーティング剤を掛けて終了。

20160321_204550

とりあえず組み上げてチューニングまでしてみた。実際にはこれに16フロアが追加。浅胴化して、12タムと13フロアの音程差も良い具合に落ち着いた。10タムがなかなかプリチーでヨロシイ。
やっぱりボトムヘッドと打面との距離が短いので反応が早くて、チューニングレンジも広い。問題の12インチもピッチを上げながらもある程度丸みのある音にできる。
とりあえず深胴の方からフープを移植してみたけど、これ用にフープを買わなきゃならんなあ・・・

2016年1月11日 (月)

新年初ネタ投入w。

あけましておめでとうございます。
本年も当ブログをよろしくお願い致しますm(_)m。

本年最初のネタ投入ですw。
お正月は例年喰っちゃ寝呑んじゃ寝で体重UPしてしまうのですが、今年のオレはちょっと違うぜ、チッチッチッwwww。
秘密兵器を導入しました。

Bull0

女達は僕をひ弱な坊やと馬鹿にした・・・・わけではないのですが。
あの!ブ●ワーカーを!
いや厳密に言うとそのパチモンの中古 を!このパチモン、普通に買っても4千円くらいですが、某オクで中古を688円で!買ってみましたw。
水着の女性が多数すり寄ってくる日も近いでしょうw。でもなかなかいい感じかも?
まあエキスパンダー1個買ったと思えば安いモンかも。
本物はめちゃくちゃ耐久性良いらしくて、ネットで使い方ググったら、「中学のとき買ったのをいまだに使ってる」みたいな人がゴロゴロいる。調子よいようでしたら本物買うかもw。
僕らの年代だと、けっこう持ってる奴多かったなあ。複数の知人の部屋で見たことある。

始めて10日くらいですが、テレビ見ながら楽にできるので結構続いてますね。
効果のほどは・・・
パチもんブルワーカーの効果を訝る妻に、『まずはインナーマッスルを鍛えてだな』とフカしているところです。エヘンw。
◆◆◆◆◆

20151231_041643

お正月は毎日朝と晩とまとまった練習時間が取れましたね~。
レギュラーグリップの左手の強化と、移動を主軸にメニューを組んで練習してました。
同時に脚と手の縦のラインを揃えるのとか。まあ、結局は基礎の基礎を見直すっちゅうこってす。
脚をLRRLRRLRRLRR と6連で踏み、手は3連でオルタネート。
とか、
同じく脚 LRRLRRの6連に対して 手が3連でストレートパラディドルを3つ割にして
( R L R   R L R  L L R  L R R  L R L  L~~)乗っけていく。

とっさにこういうフレーズが出ると重心の位置がブレて、けっこうズレズレになりますよね。
まあこんな練習や、ゴーストノートをキレイに出すために装飾音符、特にドラッグを片手の3連打に対して一個づつズラしていくのとかをやってました。(これは後日ゴーストノート編②で。)
◆◆◆◆◆

20160111_165000

で、例によって改造もチョボチョボと。

去年からやってるTAMAアートスターのタムの浅胴化も、ちょっとづつやってます。穴開けまでは何とか行きましたので、次は塗装ですねえ。ま、気長に行きます。

それと、ジャズぽいときにあると良いかなと思って、シズルシンバルを作ってみました。
生贄はZENNの18”クラッシュと、パールのCX300ってブラスの安いラインの18”シンバル。CX300は廉価品なのに結構ちゃんと作ってあって、なかなかダークなサウンドです。

シンバルに穴を開けてリベットを取り付けるわけですが、最初アルミのリベットでやってみたら音も軽くてダメ。で、丸頭の4mm径トラスビスでやってみたら良い感じなのでそちらで。CX300は3個、ZENNは2個、クラスタ打ちでいってみました。



まずまず成功です。どちらも一気にジャジィな感じに変身。
裏のナットは重いとミュートになっちゃうので、プラスチックのナットに接着剤かまして付けてみました。
結果は・・・・・・・・・大成功や~~~!ナイス俺!
◆◆◆◆◆

Blackstar

年明けの1発目はコレ・・・!
『★』(Black Star)/David Bowie

 

発売日の3日後に、当のDavid Bowie の訃報が・・・!69歳、癌だったそうです。R.I.P。。。。

前作『The Next Day』も傑作でしたが、遺作となってしまった本作は、Donny McCaslin(ts)/Jason Lindner(kb)/Tim Lefebvre(b)/Ben Monder(g)/Mark Guiliana(ds)らNYの最先端ミュージシャン達を起用した冒険作です。最後にこんな冒険作を作るのもボウイらしいと言えばボウイらしい。
ジャズメンの中でもロック/エレクトロ/エクスペリメンタルに造詣の深い人達をチョイスしてるわけで、彼らに思う存分演奏させているのも勿論だけど、
トッピングでなくちゃんとボウイの音楽の中に融合させている。彼らの刺激的な演奏も素晴らしいですが、それ以上にボウイの時代を切り取るセンスの凄さを感じずにはいられません。
最期を飾る傑作と言っていいと思います。

2015年12月17日 (木)

ドラムセットの調整

年末になると、いわゆる営業ぽい演奏仕事が何件か入ります。
今年は年末ギリギリにあるので、そろそろセットの調整をしとかないと。(こういう演奏仕事はホテルのホールとかでやることが多いので、たいていドラムセット持込みになるのです。)
ホテルとかだと思いっきり音出しもできないし、サウンドチェックでも音量抑えろとか言われるので、家である程度チューンして行かないといけません。

セッティングはシチュエーションに応じてだいたい3パターンを使い分けてるわけです。

20151215_2149422_2

Yelloe20set_2

Artstarset1_2

まず①メインセッティングその1
TAMA ARTSTARⅡ

(20BD、8・10・12TT、16FT)トップシンバル垂直・タム水平セッティング。これは割とオレ節全開というか自分のテイストを思いっきり出していいシチュエーションで使う感じ。トップシンバルから俯瞰でどこへでも移動できる感じで、見た目より自由度が高いです。
②メインセッティングその2
TAMA ARTSTARⅡ
(20or22BD、10TT、13・16FT)でシンバルは普通にフラット。FT1個の場合も多々。営業っぽい感じや唄伴など落ち着いた演奏の時はフツーにこの3~4点セットで充分かな。
③ミニキット
TAMA ARTSTARⅡ
(16BD、10TT、13FT)。これは両面張ったBDにしてジャズ用に持ってくのが多いです。

Minikitstandcase

運搬ラクなので、これが一番稼働率は高いかも。これ用のハードウェアはプレミアのヴィンテージスタンドで揃えた。とにかくコンパクトに収まるので、イス以外はテニスのラケットケースに全部入る。
シンバルやスネアは会場の状況や演奏する音楽に合わせていろいろ変えてます。

仕事終えた後にちょっとづついじってはいるのですが、さすがに家でフルパワーで叩くわけにもいかず、スタジオWINに持ち込んでチューニングしてみました。

20151214_232648

20151214_232655

今回はバスドラムのミュートも差し替えてチェックしたかった。いつもは古いカーテン+砂袋ウェイトでやってるのですが、教室のセットに入れてあるProtectionRacketのミュートがなかなかいい感じなので1個購入してみた。
ちょっとミュートがキツすぎて20インチBDにはトゥーマッチかなあ。大体長さが長いのよコレ。18インチ深さのBDで丁度位ですね。僕のは深さ16インチなので押えすぎになる。とりあえずコレは22インチの方に入れることにして、20インチはカーテン+砂袋ウェイトに戻しました。
ただ、20インチにはKickport(スピーカーで言うところのバスレフポートみたいなアタッチメント)を付けたら、かなり重心が下がりました。これは小口径なほど効果が露骨に出る感じですね。

Snapcrab_mvi_1658avi_gom_player_201

20151215_215021

せっかくなんで星さん(studioWIN)にも音聴いてもらって、マイク乗りとか意見聞いてみたんですが、高評価でした。
ちょっと叩き込んでタムのヘッドも良い感じになじんできた。演奏中にベロベロに緩むこともあるので慣らし運転しとかないとね。ヘッドは耐久性重視でアクエリアンのクリヤー1プライ。音はEVANSの方が好きですが、耐久性が・・。パワーヒッターでない僕でもすぐにベコベコにヘコむので、アクエリアンにしてます。キックはEVANSのEMAD

20151218_220243

ミニセットの方はREMOのスエードBDのみREMOのコーテッドで打面:アンバサ/フロント面:エンペラーにして太さを出してます。ミュートは打面のみフェルトの帯ミュート。
両面張ってジャズの時は、会場が狭い時はDANMARのモフモフビーターに交換するか、普通のフェルトビーターに赤ちゃん用の靴下をかぶせて若干ソフトタッチに。

とまあこんな感じで今年も暮れてゆきます。。。。

より以前の記事一覧